🖊「IBM WorkPad c3」という1999年発売の年代物ガジェットを勢いで入手。
→復活の呪文を唱えて、再起動。
→一通り触って、野良アプリを突っ込む。
→「NS Basic for Palm」という開発環境をデスクトップPCに導入(今はオープンソースになっていて、githubからDL)。
→NS Basicで軽くチュートリアルをこなし、デモコードをコンパイル。WorkPadでの動作を確認。
→ちなみに、英語版アプリでも日本語が通る。自作アプリも問題なし。
→で、現在に至る。
🖊よくできているな、というのが感想。何というか、「大人向けのレゴブロック」みたいな?
世界観がまとまっていて美しいというか、ミニチュアとか箱庭を見ているような。
悪く言うと、ちんまりとしておもちゃっぽい。
20世紀末における技術の結晶。
「手帳を電子化してみました」という過去の近未来。
🖊さて、これからどうしよう?
・こいつを何に使うのが一番ふさわしいか?
つっても手帳を使わない人間だし、外出しないし、スマホがあるし……。
家の中で使ってもほとんど意味がないのよねぇ。
買い物メモ的なメモ代わりに使うくらいしか思いつかない。
🖊そもそもの機能を慮るに――
・DateBook(予定表):GoogleカレンダーをPCとスマホで共有
・Address(アドレス帳):ほぼ使わないが、スマホで運用
・To Do(仕事):ほぼ使わない
・Memo(メモ帳):リアルなメモ紙を使用
・支払メモ:使わない
・辞書:Google先生を使用(主にPC)
・電卓:リアルの電卓orPCorスマホを使用
・ゲーム:使わない
うーん。使うとすればメモ帳かな?
(1)買い物メモ
・いちいち紙(裏紙を切って使っているが)を消費しないので省資源になる。
・決まったアイテムを予め並べておき、「今日買うもの」にチェックを入れて数量を入れられるようにしたら、使い回せる。→専用アプリ化?
(2)アイデアノート
・(創作活動などで)思いついたアイデアを書き留める。
・並べ替えや階層化ができるようにすれば、アイデアツリーになる。
・作品プロットの大本くらいまで作れるか?
今のところ用途として思いつくのはこの2つくらいかな。
このうち(2)のアイデアノートについては、既存のアプリが使えることがわかった。
→「Arranger」という階層型メモ。
・項目の移動が自由にできる。
・項目を折りたたんだり、広げたりと表示を変えられる。
・テキストにExportできる。(PCを介さなければならないが)
試しに運用してみようかと。
(1)の買い物メモについては、簡単そうなのでNS Basicで自作してみようか。
実用性は乏しいが、雑誌に載ってるクロスワードパズルを解くようなもの。
過程を楽しむという感覚でいけばいい。
趣味として盛り上がってきたら、エッセイにしてみよう。