アステル「……ブリオ。宣伝って、こういうのでいいの?」
ブリオ「いいんじゃない? 正直に言えば」
アステル「正直にって、どこからよ」
ブリオ「最小出力で山三つ吹き飛ばすところから」
アステル「そこを先に言うの!?」
ブリオ「大事でしょ。アステルのことだし」
アステル「大事だけど、不名誉なのよ……!」
ブリオ「じゃあ、こう。
『離れれば暴走、寄り添えば制御。危険すぎる二人の異界捜査が始まる』」
アステル「……それは、ちょっと格好いいわね」
ブリオ「でしょ?
“山三つ吹き飛ばす”力を持つ新人巡察官アステルと、
その力を止められる唯一の相棒、ぼくっ子のブリオ」
アステル「自分で“ぼくっ子”って言うのね」
ブリオ「わかりやすいほうがいいかなって」
アステル「……まあ、否定はしないわ」
ブリオ「というわけで、
『山三つ吹き飛ばす私を止めるのは、ぼくっ子の相棒だけ』
連載中です」
アステル「第1回エンターブレインの単行本ファンタジー長編コンテスト参加作よ。
読んでもらえたら嬉しいわ」
ブリオ「よかったら、見にきて」
https://kakuyomu.jp/works/2912051598235460769