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最終話を予約投稿しました


この物語は、
元警察官という視点、
子どもたちが抱える悩み、
TSという妄想、
そして「事実は一つではない」というテーマを軸に書いてきました。

誰かが劇的に救われるお話でも、
すべてがきれいに解決するお話でもありません。
それでも、朝が来て、春が来て、
人は生きてしまう。
そんな時間を書きたいと思って、最後まで進めました。

正直に言うと、
勢いで書き始めた、まだまだ拙い文章です。
迷いながら、立ち止まりながら、
自分でも「これでいいのかな」と思い続けていました。

それでも、
ここまで読み進めてくださった方がいることが、
本当にありがたくて、救われる思いです。

最後まで読んでいただけたら、とても嬉しいです。
そして、もしよければ感想をいただけたら、もっと嬉しいです。

良かったところも、
分かりにくかったところも、
正直な気持ちを教えてもらえたらと思っています。
次に繋げていくために、
良い点も悪い点も、どちらも大切に受け取りたいです。

ここで一度、区切りになります。
また書きたくなったときに、続きを書くかもしれません。

そのときは、
朱音と美桜が中学生になった、新しい春の物語になると思います。

5件のコメント

  • 正直、今日「完結・最終話」の通知を見て、ちょっと驚きました。
    百合好きとして毎日のように百合小説を読んでいる身からすると、GL成分があるかどうかで言えば、私としては「ない」、むしろ「全然足りない」と感じました。
    甘すぎるくらいで、日常的にベタベタして、しょっちゅうベッドインするような――そういう“本当に濃い”百合小説をたくさん読んできたので、なおさらそう思います。
    この作品は、ここ数日百合小説を探しているときに見つけて読んだんですが、最初は大長編だと思っていました。
    だから、60話で完結してしまったのは少し残念でした。
  • Mikufans様

    率直な感想、ありがとうございます。
    百合好きさんの目線、とても参考になります。

    たしかに、甘々で濃いGLを期待すると、この作品は物足りなかったかもしれません。
    私自身は、いわゆる百合というより、感情の依存や距離感の歪さを描いていた部分が大きかったです。
    でも、朱音と美桜の尊さもいいですよね。
    私の中で、もう少し時間が経てば展開…した……かも?

    長編だと思って読んでくださっていたことや、60話で完結して少し残念に感じてもらえたことも、それだけ付き合ってもらえたんだなぁと思って、正直嬉しかったです。

    感想を書いていただき本当にありがとうございました☺️
  • 互いに支え合うっていう感じ、すごく良いですよね。私も似た作品をたくさん読んだことがあります。
    百合作品って、必ずしも甘々な日常だけじゃなくて、二人が一緒になるまでの過程が色々挟まることも多いと思います。正直、百合の作者さんって「歪んだ過程」を描いて、最後に相依為命みたいな形に落ち着かせるのが好きな人も多いですし、子どもができる展開がある作品もありますよね。
    それに、60話でここで終わってしまったのも、作者さんが今後続き(続編)を書くのかどうか分からないので、もどかしいです。序章が終わって、ここから二人の関係が本格的に動き出すぞ……っていうところで、急に終わってしまったような感覚があります。
    私が「百合成分が足りない」と感じたのは、二人がまだ以前の問題――たとえば前世の家庭の問題みたいなものを、完全に整理して手放せた段階ではないからだと思います。二人にとっての本当の「新しいスタート」が、まだ来ていないというか。
    別に、最初からいきなり甘々で濃い関係になってほしいっていう意味ではないんです。ただ、始まって間もないところで終わってしまって、惜しいな……という気持ちが強いです。
    できれば作者さんが続編を書いてくれると嬉しいんですけどね。
  • 前にしばらく前に「いいな」と思った作品があって、
    ほどよく(あるいはしっかり)扭曲した過程があって、最後は相依為命みたいな関係になって、百合の濃度もちゃんとある小説でした。

    『運命の供犠姫』私のVRMMO生活は、運命値極振りから始まる百合ライフ。呪いの装備は絆の証?

    毎日たくさん百合小説を読んで、新しい百合小説を探してるんです。百合小説って、どうしても全体的に人気が低めだし。

    それに、作品数も「多い」と言えるほどではない気がします。『小説家になろう』の百合小説の数は、カクヨムの何倍も多いですよね。

    カクヨムで連載してる百合小説って、本当に少ないです。
  • 追いコメント、ありがとうございます。
    そして、ここまで丁寧に感じたことを書いてくださって、本当に嬉しいです。
    一つひとつ、すごく大切に読ませていただきました。

    60話で終わったことについての
    「序章が終わったところで止まった感覚」というご指摘は、正直かなり刺さりました。
    まさにおっしゃる通りで、二人はまだTSのことなども打ち明けられていない状態なんですよね。

    GLは私自身もとても好きなので、今後も、機会があればぜひ書いてみたいと思っています。

    「惜しい」と言っていただけたこと自体が、書き手としては本当にありがたくて、救われる気持ちでした。

    続編については、今はまだはっきりしたことは言えないのですが、こうして「続きを見たい」と言ってもらえたことは、確実に心に残っています。
    いつかまた、この二人を動かしたくなったときには、その時こそ“その先”をちゃんと書けたらいいなと思っています。

    それから、百合小説を日々たくさん読まれている方ならではの視点や、具体的な作品名まで挙げてくださったことも、とても嬉しかったです。
    ご紹介いただいた作品も、ぜひ読んでみたいと思います♪

    貴重なご感想を、本当にありがとうございました。
    また何か書いたときに、もし目に留まったら嬉しいです。
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