作品をご愛読下さりありがとうございます。
「春を待つ雪」について、余談です。
https://kakuyomu.jp/works/2912051605188680878
とても楽しんで書けた作品です。
「毒使い」をガリガリと書き進めていた頃はファンタジーを書くのが楽しくて「現代の学生の青春モノなんて退屈で書けないわ・笑」と思っていましたが、設定とプロット考え始めたら楽しくなってしまって。
現代モノは、読者さんと、書いている私にとっても共通言語が多いので、「毒使い」を書く時とは違う脳みその領域を使っていた感覚がありました。
「春を待つ雪」は主人公の高校一年生の一年間を描いて一旦の完結をしています。
でも設定メモの中では、彼らが40代になる頃までの人生設計がすでに組み上がっています。
そこまで組み上げた上での、高校一年の一年間を切り取った物語です。
その後を書きたい気持ちとアイディアはあります。
小説として構成できるかはまた別の問題なので、形になりそうでしたら、また書きたいと考えています。
-------
物語に登場する地域は、私もかつて住んだ事のある縁のある場所をモデルにしています。
「ふるさと村」という、景観保護地区が登場するのですが、こちらは、神奈川県横浜市・寺家町という場所がモデルです。「ふるさと村」は、まんま、同じ名前です。
https://maps.app.goo.gl/LTnNSa1MkCNxa4A77
Googleマップを俯瞰して見ていただいたらもしかしたら、おのずと、物語に登場する沿線、川、高校のモデルも見えてくるかもしれません。
もしご興味を持っていただけたら、ぜひ、ご覧ください。
あのあたりは、とても散歩に適した良い場所ですので、お散歩好きな方はぜひ、ふらっと駅を降りて、川沿いを歩いてみてください。物語に登場するカフェも、コミュニティハウスも、実際に存在しています。
写真は、私が撮影した「ふるさと村」の風景の一部です。