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推敲作業という地獄

いや……なんか……カクヨムには自分より段違いに文章が上手い人がいるからなんですが、コンテスト作品を推敲すると「え!? これ本当に大丈夫……!?」とかなってくるんですよね。
私の地の文って登場人物の名前が二重に書いててくどくて、私の中の夏井いつき先生が「ここは要らない!」「くどい!」って言ってくるのと、なんかゲシュタルト崩壊しちゃって、銀魂屈指の傑作回、「眠れないアル」の時の神楽が目を閉じてると色々考え込んで余計に寝れなくなる時みたいな現象が起きるんですよね。
なんか暗記パンみたいなかんじで食べたら、文章上手くなる道具とかないですか……!?(ない)

8件のコメント

  • 眠れないアル…確かに書いてるとそうなること多いですよね😅💦
  • 小海倫さん

    執筆終わった時はこれでいいや!ってなるんですが、改めて読み返すとええ…ってなってくるんですよね…
  • すにさんの文章は相当スッキリしていて読みやすいと思いますよ。
    素麺とかドライなビールとかそういうするっといける喉越しのある文章だなと思っています。
  • オリーゼさん

    ありがとうございます😭
    多分、東野圭吾先生や池井戸潤先生を読んでるおかげか前よりは成長した気がするのですが、私なんてまだまだですよ…。
    オリーゼさんみたいな語彙力豊富で煌びやかな文章を書ける方と段違いです。たまに語彙力がなくてちいかわ構文みたいな文章書いてしまいますしw
    悪役令嬢もののエレガントさとかないです…w

    でもすっきり読める文章なんて褒めていただいて嬉しいです。精進します!
  • おはようございます!
    一発書きで「二重に書いてしまう」を防ぐのはできないですが(どうしても気持ちがノリに乗ってるので荒ぶるんですよね)、「読み上げソフト」で読んでもらうと、表現被ってる、とか、「が」とか「に」などの接続詞のミスや「結界」を「結果」と誤変換するミスは気付きやすいかなぁ、と思いました。
    私は男性の声で読み上げてもらってますw
    あんまり色っぽくは読んでくれないのが難点ですが。
    声優ボイスで読んでくれる読み上げソフトが出てくれば腐作家には人気出るかと思います(*´∀`*)
  • 路地裏ぬここさん

    こんにちは!
    そうなんです、たいてい一発書き→投稿なんでこういうこと起きるんですよね😅
    ルビー小説大賞とかビーンズとかみたいな応募期間が長いコンテストじゃないと終わってました笑
    読み上げソフト!
    補助ツールに含まれるやつですかね?確かに他人に読まれることで間違いがわかりますもんね。
    私も出来ればいい声で囁かれたいww
  • 読み上げソフトは作家さん御用達の補助ツールだと思います!
    もしかして「AI補助利用」の範囲と気にされているのかなぁと思ったのですが(タグ一個潰しちゃいますしね)
    グーグル先生によると二種類あるぽいです(これまたグーグルのAI先生の回答ですが)
    「 テキストを自然な話し声に変換するために、深層学習などのAI技術を使用しているもの」と「不自然な声のもの」があるようです。
    ただ……深層学習を使用した読み上げソフトを使ったところで「補助利用」には該当しないかなぁと個人的には思っています。
    読みあげてるだけですし。
    グーグル検索が対象外と言われてるのに、読み上げてもらっただけでタグ一個潰すのもね…。。これはAIがお利口になる前からなろう作家さんでも利用されている方が多かったですよ。
  • 路地裏ぬここさん

    こんにちは!
    正直なところ、難しいですよね😓
    今回は使わない方がいいのかな…?とかは思ってますが…
    たしかWordツールについてる誤字脱字機能はAI補助利用にならないらしいですね。読み上げソフト使うとしても深層学習じゃない方がいいかもですね。
    その辺アルファポリスだと補助利用は当たらないとはっきり書いてますがカクヨムは厳しいです😥
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