広井すに

一応、カクヨムのコンテストは生成aiによる作品の応募は禁止されているようです。
また選定者も、選定者によるピックアップ枠を増やしたそうですが、生成aiによる作品か否かは人間もaiも見抜くことはなかなか難しいようです。

カドカワさんはaiをビジネスモデルに組込んでいますので、カクヨムさん自体のai作品による声明はおそらくないものと思われます…

小海倫さん

こんばんは。
そうなんですね。確かに、この間の長編コンテストにはぱっと見AI小説はなかったですね。
見極めるのも多分、難しいですね。
というか私的にはAIが出力しても人間がある程度手を加えていたらまあ…って感じですが、今回問題になっているのはAIポン出し、大量投稿と言って意味のない、破綻した小説を荒らしみたいに投稿して、ユーザーの露出度を減らしてるのがダメ…というのは見ました。

私はAI小説そのものというよりも、大量投稿はなんとかならないのかなとは思いますね💦
1作品●話までの投稿にシステムロックをかけたりはしないのかなとは思いました。

先日、カクヨムの公式Xで不審な動きのあるアカウントへ対処した旨をポストされていたので、水面下で動いているような感じはしますが、公式で何か発言をするかは不明瞭ですね…。

カドカワは10/31付の生成AIに対する共同声明に名を連ねているので、多少動きが変わってくる可能性もあるかなと思います。
https://nihonmangakakyokai.or.jp/archives/news/20251031

オリーゼさん

コメントありがとうございます。
今見たらかなり反応が大きかったようですね。
まあ、問い合わせも多そうですしこの問題に提起している創作論が短編総合上位に入ったりしてるので運営も把握してるとは思います。

とりあえず、問題を静観していこうと思います……。