いつもお世話になっております。
SF短編の「ピグマリオンの境界線」と「さよなら、初恋。」に★、そして素敵なレビューコメントをありがとうございました……!
嬉しいですし、皆様の豊富な語彙力のコメント、本当に恐縮しています。
「ピグマリオンの境界線」については、実は本当は今年の「星新一賞」に一般枠で応募するつもりの作品でしたが、あまりにも短いプロットになり(いくら短くても1000〜2000字程度はやばいと思い)没になりカクヨム×TikTok公式企画に供養した作品でした……。あとハーゲンダッツ欲しさに。
星新一賞にはまた今度チャレンジしてみたいとは思います。ネタがあれば……いや、あるんですけど今度は1万字超えたらどうしよう^^;
(で、今私はコンテスト系について、自分の実力を試したいために期限内に完結投稿まで 済ませればOKなBL小説のコンテストに出してるってわけですね。全員評価してくれるやつです)
てなわけで、こんな形で「ピグマリオンの境界線」が日の目を浴びるとは思いませんでした。
相乗効果で「さよなら、初恋。」もみてもらえて嬉しいです!
これ、初めて書いた短編なんで思い入れがあるんで……。
改めて、拙作に評価してくださった方々、ありがとうございました!