そろそろエマも異世界に行って半年近くが経ちます。
当然、毎日傭兵団で働いているため現代日本からロイドが持ってきてくれて使っていた化粧品もだんだんなくなります。
ですのでエマの化粧方法について紹介します。
(テトラ教がメジャーに信仰されている世界のため、化粧という概念はある(※第5話より))
この辺は確実にこれから本編で詳しく話す話になりますが、先出しておきます。
化粧水→野営地の料理で出た麦の研ぎ汁(麦粥などの残り汁)か採取した薬草を絞って出来たオイルに水で薄めて塗る。
乳液→なし。仕方ない。
ファンデやアイシャドウ→ヘパイストスの市場で買うが、エマは鉛白被害などが怖いため少々高めのものを買う。
下地は当然ないので、薬草から精製したオイルで下地代わり。
アイライナーやアイブロウなどの細かいものはこの世界には売っていないため、アイシャドウの暗めの色を眉に、薄めの色をアイシャドウにしている。
なお、庶民の町なので貴族の化粧品とは違い色のバリエーションはあまり売っていない。
焦茶、薄茶色、薄ピンク色の3パターンくらいしかない。
アイシャドウもファンデと同様に高めのものを使用。(ファンデとアイシャドウはデパコス並み状態)
口紅→色付け用の植物の粉(口に入れても大丈夫なような薬草)とオイルを混ぜたもので自己精製。腐りやすいので保存のための大量精製はできず。
エマは毎日その日の分だけ作りながら使っている。塗り直しはできないので口紅が落ちたらそのまま……笑
エマは口紅が落ちないようにひっそり頑張って自己開発している模様。