• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

長編は二作あります

「異世界の神が見ている」と「はるかの日々」の二作を載せております。
「異世界の」は幾らかは読んでいただいておりますが、「はるかの」は全然です。かなり理屈っぽいと申しますか、説明回が中々に重いので取っ掛かりがちょっと自分でもどうかと思うのですが、進むにつれてショタ要素と百合要素が濃度を高めてゆき一部の方には大変美味しい仕上がりになっているかと自負しております。
どうか「はるかの日々」も呼んでみて下さい。こちらは新作ですし。
宜しくお願いします。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する