大変に遅くなってしまいましたが、レビューの御礼です。
気付けば二ヶ月以上も経過してしまいました……本当に申し訳ございません。
いすみ 静江様「仙人さんが教えてくれる秘密とは――?」
https://kakuyomu.jp/works/16817330669588846439/reviews/16818622177359131940(レビュー対象作:「豚肉の仙人」
https://kakuyomu.jp/works/16817330669588846439 )
某所読書会にて読んでくださり大変ありがとうございました!!
(最後の方、こっそり潜入して偵察していたのは内緒です……(笑))
気付けば、読書会もその後2周するほどに時間が経ってしまいまして、大変申し訳ございませんでした。
勉強になるとのコメントが嬉しいです。物語自体はまったくのフィクションですが、豚肉の詩は実際に「東坡居士」さんが詠んだものです。
たいへん人間的スケールが大きくて素敵な方なので、もしご興味湧かれましたら検索してみてくださいませ!
コメント返信についても遅れており申し訳ありませんが、今日明日中にはお返し予定です。いましばらくお待ちいただければと思います。
と、ここで1点告知を。
従来カクヨムコン合わせで投稿してきた「黒歴史エッセイ」のシリーズですが、唐突ながら本日、第3弾を公開いたします。
最近色々と私の書き手スタンスが激変しているのですが、それに関連して吐き出したいことが出てきたので書き殴りました。
位置づけとしては、黒歴史エッセイ第2弾「UNSEEN ENTITY/しょうたいふめいのそんざい
https://kakuyomu.jp/works/16818023211831806763 」の続編となります(続編なのでカクヨムコンには応募できないな、と判断した……というのも、今公開する一因ではあります)
前作を事前にお読みいただくと、文脈がわかりやすくなると思います。
内容は相変わらずの痛々しい独白ですが、Geminiによると、従来の私と比べて文章が大きく変わっているらしいです。
私自身としても、書いていてかなり「書き口」が変わったな、と感じています。このところの書き手スタンスの激変によるものかもしれません。
よろしければご一読いただいて、変わっているかどうか、お確かめいただければとても幸いです。
本日17:11に一括公開予定です。よろしくお願いいたします。