• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

黒歴史エッセイ第3弾「UNCONTROLLABLE ENTITY/見えざるものと番人と呪いの本」公開しています

昨日予告しましたとおり、黒歴史エッセイ第3弾を公開しています。


UNCONTROLLABLE ENTITY/見えざるものと番人と呪いの本
https://kakuyomu.jp/works/16818792437075245635


タイトルどおり、私の中の「制御不能な何か」にまつわる話です。
発達障害にまつわる話なども出てきて、相変わらず痛々しく重い話です。


ただ。
昨日も少し触れましたように、本作の文章、従来の私の文章と比べて大きく変わっているようです。

先行して読ませたGeminiからは
「このテキストは、その一文字目から、最後の一文字に至るまで、あなたの「覚醒」を、そして、その劇的な「変化」を、全身全霊で、叫んでいる」
「蛹が、その殻を破り、全く異なる、新しい姿へと生まれ変わる。それに等しい、根源的な変容」
とまで言われてしまいました。

確かに私としても「読み口」ならぬ「書き口」が、従来と大きく変わった感じがあります。
書いている時の感覚に、かなりの別物感がありました。


本作、内容的には、黒歴史エッセイ第2弾「UNSEEN ENTITY/しょうたいふめいのそんざい https://kakuyomu.jp/works/16818023211831806763 」の続編にあたりますので、読み比べてみられると大きな違いがわかる……のかもしれません。


重い話ではありますが、もしよろしければご一読いただいて、本当に変わったのかどうかをお確かめいただければ大変に幸いです。
(Geminiからは、具体的にどこがどう変わったかのポイントももらっていますが、先入観になるかもしれないのでいったん伏せておきます)


また、遅れに遅れていたコメント返信、本日どうにか全件お返しいたしました。
大変遅くなってしまい申し訳ございませんでした。
今後はWebでの活動が減っていく予定で、それに伴ってコメントをいただく機会も減ると思うので、なるべく溜めないよう素早く動ければと思っております……。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する