昨夜は、あまりにも風が強くて、なかなか寝付かれずに、気がつくと朝でした。
雪も降っていたようで。地面には白いものが。
朝イチを逃すと、投票に行く気が失せそうなので、強い風の中、マフラーでぐるぐる巻きになりながら、自転車で投票所へ。
投票所からの帰りは、ご近所のおばさまとおしゃべりしながら歩いて戻ってきた。
日頃あまりにも不便に思っていることについて、いろいろと話した。市の巡回バスの時刻表や、バスの停留所の位置など。たとえば、巡回バスに乗って市役所に出かけたら、10分以内で用事を済ませて戻らないと午前中には帰って来れない時刻表が組まれている。無料でなくていいからお金取ってくれていいから、ほんとに便利なような巡回バスを走らせてほしいと。自転車にも車にも乗れなくなった高齢者がどれほど困っているか。
あちこちで声をからして、政策を訴える候補者たち。
彼らは、生活の中で、みんなが感じている、様々な不便や我慢について、どこまで把握しているのだろう。
狭い四つ辻で、点字ブロックの上を当たり前のように車が通っていく。誰もが安心して通れる道にはできないものか。
今一番求められていることは何なのか。
道端で声をからして叫ぶだけでなく、自分の目で、地域の人々の目で、毎日の生活のいろんなところをしっかり見てほしいなと。