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『何度だって。』51話です。

 今日の琉生くんは、穏やかに幸せを感じています。仕事はかなり忙しそうですが。


 昨年、ライブとCM以外は、ほとんど見かけることがなかった我が推しの情報が最近一気に公開され、ドラマや映画の主演の話が出ている。そして、それに伴い、バラエティー番組や様々な情報番組、雑誌やムックの表紙など、あらゆるところに登場している。嬉しい。
 昨年1月はじめに出演した単発のドラマ以降、彼の役者としての出演情報がほとんどなくて、なぜ、こんなにも何もないのだ?まさか彼は干されているのか?などなどとても心配していた。ところが、実際は、秘かに驚くほどの仕事量をこなし、そのうえ、めちゃくちゃハードなアクションで、顔以外のあちこちにあざを作りまくりながらものすごくがんばっていたのだということを、つい最近知った。
 そうか。知らん間に、めちゃめちゃがんばっててんな。すごいな。よかったな。(そうとは知らずに、仕事がないのか?と失礼な心配をしていた私……^^;)

 表から見ただけではわからない、いろんな努力や苦労、葛藤。そんなものを黙って乗り越えて、いつも笑顔で輝いている姿を見せてくれる推しに、心から拍手を送りつつも、
(ああ、土日が終わってしまう。もう1日休みがあったらな。週休3日ならいいのにな)などと、なさけないことを思ってしまう自分の、なんとふがいないことか。

 努力できることも、一つの才能なのだ、と誰かが言っていたっけ。とくに、努力していると思わずに夢中でやり続けることができるのが、才能だと。
 本を読むことだけは、目が疲れない限り、いくらでも読み続けられるねんけどな。でも、それは、単に自分が楽しんでるだけで、創造的な才能にはなってへんのが、ざんねん……^^;

 昔、作家の田辺聖子さんのエッセイを読んでいると、どんなに仕事で忙しくても、わずかな時間でもあったら、小説を書きまくっていた、と。
 自分は、どうなんだい?と。
 




 





 



 




4件のコメント

  • 田辺聖子さんのエッセイ好きです。
    美味しいお菓子のように、ポリポリ読み進んでしまいます。
  • わかります❣️その感じ☺️
    田辺さん、好きです。小説もおしゃれで粋な作品も多く、胸に残るものがあって。関西弁がすごく素敵に使われていて。
    同じ頃によく読んだ佐藤愛子さんのエッセイも楽しかったです。
  • 早速、佐藤愛子さんのエッセイを一つ買って見ましたよ!
  • お!楽しめるといいですね。佐藤さん、何かに怒っていることもしょっちゅうありますが、共感できることもいっぱいで、笑えます☺️
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