《御礼》
@yourokurou さま。
拙作「窯変(ようへん) 太平記 ~ A Peace Maker's Memory ~」へのコメント付きレビュー、ありがとうございます。
拙作の南北朝武将のことをお気に入りいただき、作者冥利に尽きます。
近況ノート等がございませんでしたので、この場にて御礼申し上げます。
その返礼と申しますか、明日より南北朝の短編を公開いたします^^;
《投稿予告》
明日(12/26)正午から、短編を連載します(全5話。12/26~12/30毎日正午更新)。
自主企画「【三題噺 #125】「題」「偶然」「卵」(12/31(水) 21:59締切)」に参加しています。
(URL:
https://kakuyomu.jp/user_events/822139841900782182 )
【タイトル】
「建武の冬 ~足利尊氏、京を落とし、楠木正成と戦う~」(全5話)
【キャッチコピー】
建武の新政、累卵の危うきにあり。今ひとたび、立ち上がれ──楠木正成
【投稿期間】
12/26~12/30毎日正午更新(全5話)
【あらすじ】
建武の新政は累卵の危うきにあった。足利尊氏は叛し、鎌倉から東海道を西進、新田義貞を破り、京を落とす。後醍醐天皇は比叡山へと落ちのびる。二十四万騎を擁する尊氏を前に、建武政権は京を奪われたままなのか。しかし――後醍醐陣営の楠木正成が、動き出す。京を取り戻すために。
京を奪った足利尊氏を、九州へと追い落とした男とその戦いの物語。
【URL】
https://kakuyomu.jp/works/822139840045746459(投稿される前は、リンクは無効です)
よろしくお願いします。