真白透夜@山羊座文学さま主催の自主企画【第4回山羊座賞・1月山羊座大賞】にて特別賞を頂きました。
https://kakuyomu.jp/works/822139839743526283/episodes/822139842111775279わーい、わーい
……。
またかー!!
いや、違うんですよ。
頂いたものに不満を表すのはとても行儀の悪いことです。それはまさしくその通り。
ただ、この企画の特別賞というのは若干特殊なものでありまして。
もともと山羊座賞というのはですね、各々が本気で書いた作品の刃でもって企画主を殺しに行く硬派な企画なのです。
それを何と勘違いしたのか、第一回開催時にぼくがコメディで挑むという暴挙をかましてしまいまして。
「坊や、大きくなって上手な小説書けたらまた来るんだよ」
という体のいい厄介払いとして手渡された飴玉がこの「特別賞」だったのです。
まあ、本来はそれで終わる話なのですが。
「山羊さんとこ行くと飴ちゃん貰える!」と更に勘違いを深めたぼくが第二回、第三回ともコメディで挑戦するうちに、いつの間にかそれに特別賞を頂くというプロレス的な流れが出来上がり、加えて「山羊座特別賞を5回連続で獲得すると山羊座賞になる」という銀のエンゼル的な設定も加わり今に至るわけです。
まあ、それは様式美として面白いのですが。
特別賞も3回連続となると、「あ、お前山羊座賞じゃなくて特別賞を獲りに行ってるだろ?」という自分の内なる声が鋭さを増してくるわけです。
実際は違うんですよ? コメディだからと手を抜くことはありませんし、ジャンルに貴賎があるとも思ってはおりません。
ただ、あまりに企画の空気と異なる作品での参加は茶化しているようにも見えてしまうかもしれませんし、自作が破れ窓となってしまうのは本意ではありません。
ということで。
初の非コメディで挑んだのが今回の山羊座賞だったわけです。
これで特別賞に別れを告げ、真っすぐに頂点を目指すんだ――。
それが今回の意気込みだったわけです。
結果、特別賞を頂きました(4回連続・4度目)
これが冒頭の「またかー!!」に繋がるわけです(笑)
まあ、こうして少しふざけて書いてますが、回を重ねるごとに山羊座賞参加作品の質が上がって来てまして。
今のぼくの実力では山羊座賞にかすりもしないというのが実際のところであります。
これは、本腰入れて書かないと……と思うことができた2026年の1月1日でした。
僥倖、僥倖。
↓珍しくニャー太と豆キチが同じ写真に収まりました。