『剣魔神の記』の執筆作業ですが、難航しています。
第6章のプロットは出来ているのですが、中々まとまった時間が取れず……。
連載再開は予定よりも遅れそうです。すみません。
そして、そんな状況なのに、エッセイというか、歴史系の論考を一本書いてしまいました。
何というか、書きたいなと思うとそちらに気をとられてしまって、こうなればそっちを先に書いた方が、むしろ効率が良いわい。と思ってしまいまして。
今夜中に掲載するつもりです。
今更ながらの私的な邪馬台国論なのですが、目を通していただけると嬉しいです。
ただ、邪馬台国論争って結構先鋭化する事もあるので、ちょっと怖い気もします。
論争したいわけではないので、異なる見解の方は鼻で笑ってスルーしていただけるとよろしいかと思います。
ちなみに、「北九州説」です。
邪馬台国は畿内で決まりでしょ? と思われる方は、ガン無視でよろしいかと。
それから、『剣魔神の記』の執筆は続けていますので、そちらもお見捨てなくお待ちいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。