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『剣魔神の記』難航しています。にもかかわらず、エッセイを一本書いてしまった。

『剣魔神の記』の執筆作業ですが、難航しています。
 第6章のプロットは出来ているのですが、中々まとまった時間が取れず……。
 連載再開は予定よりも遅れそうです。すみません。

 そして、そんな状況なのに、エッセイというか、歴史系の論考を一本書いてしまいました。
 何というか、書きたいなと思うとそちらに気をとられてしまって、こうなればそっちを先に書いた方が、むしろ効率が良いわい。と思ってしまいまして。

 今夜中に掲載するつもりです。
 今更ながらの私的な邪馬台国論なのですが、目を通していただけると嬉しいです。

 ただ、邪馬台国論争って結構先鋭化する事もあるので、ちょっと怖い気もします。
 論争したいわけではないので、異なる見解の方は鼻で笑ってスルーしていただけるとよろしいかと思います。

 ちなみに、「北九州説」です。
 邪馬台国は畿内で決まりでしょ? と思われる方は、ガン無視でよろしいかと。

 それから、『剣魔神の記』の執筆は続けていますので、そちらもお見捨てなくお待ちいただけると幸いです。
 よろしくお願いいたします。

2件のコメント

  • はじめまして!

    邪馬台国九州説、私もです。
    関連の作品(エッセイ含む)を3作書いています。
    現在も執筆中。

    ギルマン様のエッセイを読みたいと思っているのですが、私よりも深い考察をされていたら自作を続けられなくなりそうなので、現在は我慢中です。

    もしよかったら、お邪魔でなければ拙作を読んでいただけると嬉しいです。

    …纏向は違うと本当に思うけれど、郷土愛の部分もあるし、とわたしも遠慮しがちです
  • @namakesaru様
    いえいえ、私の考察はそれほど深いものではありませんので。
    素朴な疑問、程度のものでして。
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