「お母様っ!私もご一緒に!!」
ライゼンがアタシに縋り付く
「母(セレロン)の仇を討たせて下さい!」
アタシはライゼンを優しく抱きとめる
ゴメン
それはアタシに任せて
アンタ達は一度、家に戻りなさい
皆、心配しているわ
「 …… でも」
イクス、ライゼンを頼んだわよ
「はい、お母さん」
ティア、アタシがお姉ちゃんと一緒だと伝えて頂戴
「分かりました … どうかご無事にお帰り下さい」
当たり前じゃない
あ
今あの星『絶対零度』に包まれてるから温めといて
気を付けないとアンタ達も死んじゃうから
アタシは神じゃ無いから、そんな事は出来ない
出来るのはせいぜい敵をブッ殺すだけだ
さあ
それじゃボチボチブッ殺すとするか!
https://kakuyomu.jp/works/2912051607312524748/episodes/11054822662643415851 小説の中では絶対零度を表現していますが、これは神域により物理法則を捻じ曲げているからで、光子すら維持不可能な厳密な意味での絶対零度では在りません
しかも太陽光を雪雲で遮った程度でそこまでの気温低下は起こせません
温暖化対策として真面目に研究されてる分野ですが、シミュレーションでは地政学的政治が優先され科学が置き去りにされてます