国際政治によって在り方と評価が捻じ曲げられた悲しい職業のうちの一つ。召喚士系統では唯一、1体までしか召喚できないという制限があるものの、ステータスや武器、防具から装飾品に至るまで完全に召喚者を模した分身を召喚できるのが死霊使いとは異なるところか。使徒進化をすれば更に能力も高くなるので、ステータスポイントを耐久に割り振れば単純な物理職のみならず、安定した綱引き戦術を行使できるダブルタンクとしても十分な活躍が期待できる。ありがたいのは偶像使いや人形使いなどと違って召喚される使徒そのものには固有のレベルが存在しないことだろう。そのおかげで経験値分散のリスクもなくただ単純に手数を2倍に増やすことが可能となる。覚醒スキルの天神の接吻によるレベル分の固定値幸運付与は一度の接吻で12時間弱も効果を発揮する上に他のバフ系スキルとも重複する為、レアドロップ目的のボス周回や無職のオーブ目的の爬虫人骨狩り (通称:骨工船)において非常に重宝されている。余ったスキルポイントで豊富に取得可能な幸運強化も相まって、幸運に一切のステータスポイントを割かずとも召喚した使徒による自己接吻だけで高い幸運値を確保できる為、優れた使徒使いは深層に行けば行くほど目に見えて稼ぎが増えるだろう。ただしこの特殊な幸運バフは階層移動や使徒の送還で簡単に切れてしまうということもあり、場合によっては頻繁にかけ直す必要があるのが困りものだ。もしもこれが美しい女性であれば役得という他ないが、野良には当然不細工な野郎がひしめいている。いくらレアなドロップアイテムを手に入れる為とはいえ、初めて会うような男と同じ顔をした使徒と接吻を繰り返すのは非常に心苦しい思いをする。更には使徒使いの多くがバイセクシャルだという風評が世間一般で広まっており、新しく使徒使いに就いた中学生が学校で凄惨なイジメを受けて世を儚むような事例が後を絶たない。実際に私も探索の打ち上げで使徒使いの男性に睡眠薬を盛られて襲われかけたことがあるだけに、彼らに同情したくともできないという事情がある。例えDカードのステータスを見せられて天神の接吻を取得していないと言われようが、決して相手の言葉を信用してはならないとこの場を借りて注意喚起しておく。正直なところ、使徒使いは野良には行かず固定パーティーを組むのが色々な面でベストだと言えるだろう。なお、顔面偏差値の高いイケメンであれば何の気兼ねもなくハーレムパーティーを作ることができる為、このサイトでも嫉妬に駆られた非モテから低評価爆撃を受けている。職業としての正当な評価は★4は固いので、運に恵まれず使徒使いになったとしても決して諦めずに精進するといい。