これがないとお話にならないレベルの生産職。ダンジョンでドロップする装備結晶は一つの例外もなくモンスターの外皮や骨で作られたものであり、そのまま身に着けていると旧石器時代からやってきた蛮族にしか見えないとまで言われている。この最悪な装備結晶を魔素の塊に変えてお好みの服や防具、武器に付与するのが鍛冶師という職業だ。付与に使用される装備結晶がドロップした階層によってダンジョンにおける攻撃力や防御力が変わる為、極力深層の敵やボスモンスターからドロップした装備、かつ可能であれば優秀なスキルの付いているものを付与して貰うといい。覚醒スキルの創神の特技を使えば不要な装備結晶を消費して装備の性能を更に強化できるので、お気に入りのスキルが付いた武器や防具があったら積極的に強化を目指そう。なお、合成や強化時には素体と同カテゴリーの装備結晶を用いなければ基礎性能や強化幅が半減して大赤字になってしまうので、強化に用いる装備結晶が合っているかどうかきちんと確認する癖を付けることをお勧めする。固有スキルの職人の手先は器用さが上がるというもので、敏捷強化と合わせればどのような手工業も思いのままだ。基本的に生産職はダンジョン探索には向いていないので、できればパワーレベリング業務を行っている名軍師や身近なフレンドの協力を得てレベル上げを行うのがいいだろう。もし野良パーティーに入るのなら、索敵やポーション投げなどのサポートを中心に立ち回れるようしっかりと準備しておかないと地雷扱いされるので要注意。