『魔物から助けた弟子が美女剣士になって帰って来た話』より
第600話記念外伝『His After Story』に登場。
本名 パルクワルク・ルドー・シエスタ・ジェミニコフ(通称:パワル)
30代(見た目)。女。半『エルフ』。一人称“私”
『エンジェル教会』に所属するシスター。ほわほわした性格で誰に対しても物腰やわらかい。
【光人】キングの部下であり、内部審問官の一人。
『サトリの眼』と呼ばれる“魔眼”を所持しており、目を合わせることで、相手の心情から記憶まですべて読み取ることができる。
それを利用して、内部審問を行ったりして不穏分子や不正を行う信徒を選別する役目も担う。信者に対しては相手の悩みや不安に寄り添い、救世するのが使命だと考えている。
年々、『サトリの眼』の力は強まっており、意識があるのなら動物や魚、木に至るまで心情を読めるようになった。
半『エルフ』であり見た目は人間ながらも寿命は『エルフ』に準じる。既に200年近く生きており実年齢は上司のキングよりも上。
『エンジェル教会』へはゼウスに救われてやって来た。『サトリの眼』を安定してコントロールできるようになるまで彼女に世話をしてもらい、母親のように見ている。
ローハンとは幼いころにゼウスが『エンジェル教会』の仕事をする間に面倒を見ていた経緯があり、姉のように接していたことからも話しかけるときは当時の口調のままで話しかけてしまう。
(ローハンからは恥ずかしがられている)
【武神王】の三番弟子、五番弟子より武技の指導を受けており、かなりの腕前を持つ。
※一言
関係破壊系シスターのパワルです。
本名がめちゃくちゃ長いのは、両親から名前を与えられずに死別したため拾われた先で世話になった人たちの名前を忘れない為に名乗っています。
ゼウスに保護されてからは独り立ちするまで彼女に世話になったため、名前はジェミニコフで止まりました。
ローハンの事は弟のような存在として見ています。ゼウスの代わりに勉強を見てあげたり、一緒にお昼寝したり、姉弟みたいに接してました。(当時のローハンも懐いてた)
その後はゼウスの旅先で度々遭遇しローハンの成長を見ながら、男の子は大きくなるのが早いなぁ、と会うたびに頭をなでてあげたりしてました(ローハンは過去に世話になっただけに強く反発できなかった)。
実はフィジカル面ではかなり強い部類。『ターミナル』の支部に短期配属されたときに【武神王】の三番弟子の伽藍と五番弟子のフォンファンの二人から武技を教わり、高度な合気を会得しています。
『サトリの眼』で疑似的な先読みも併用し、相手を永遠に無力化することが出来ます。
本編
https://kakuyomu.jp/works/16817330652583551341/episodes/16817330652583558457第600話記念外伝『His After Story』
https://kakuyomu.jp/works/16817330652583551341/episodes/822139841532065798