『魔物から助けた弟子が美女剣士になって帰って来た話』
『カイザークラウン編』『解放軍編』に登場。
本名 ベルン
10代後半(見た目)。『炎の魔人(イフリート)』。女。一人称“あたし”
役職 『解放軍』遊撃部隊――隊員
ハインケル家で働いており、立場的にはフォルネラの従者。
『精霊の国』の出身であり、クラリッサとは近所で仲の良かった姉のような間柄である。(リサ姉と呼んでる)
やる気のなく、普段から気だるく返事をする不真面目な性格。第二王子モルガナとは幼馴染で、よく面倒ごとを押し付けては隠れて寝ていた。
睡眠欲に忠実で立ったまま寝るスキルを早期に習得。今では目を開けたまま眠れるようになり、いずれは眠ったまま仕事が出来ないかと真剣に考えている。
常に30%程度のスペックで行動しており、働き先に関してもクラリッサに誘われてハインケル家へ。
家事スキルと戦闘力が高い事からハインケル家の砂漠越えの部隊に世話係として配属されることが多く、部隊員からの評価は高い。
見た目と性格から『氷の魔人(セルシウス)』と勘違いされることが多いが、本人は『炎の魔人(イフリート)』。
その出力は普段の状態(やる気なし)でも極寒の環境下でも転寝できるほどに高く、本気になれば災害級の火力を出せると示唆されているものの当人のやる気のない性格が足を引っ張っている。
将来は『太陽の里』に一軒家を買って一日の大半を眠って過ごす事を目標にしている。
尚、厚着をしているのは体温調整が面倒だからとのこと。
※一言
常に三割稼働のベルンです。
周りからは不真面目に見られることが多いですが、逆になんでそんなに急いでんの? と急ぎ足な周りの動きが理解できない感覚があるからです。
彼女が無気力なのは、己に蓄えられる魔力の総量が異常に高いため、常に魔力が不足状態という状況にあるも一因です。
彼女の魔力をすべて満たす量となれば、砂漠の温度が20℃ほど低下する程の熱が必要であり、街や国で収集すればたちまち周囲が凍り付くほどのモノです。
その異常な能力にモルガナも部隊に誘いましたが本人は、ダルい、と断っています。
彼女がフルパワーになったら『残火の太刀』の10倍はえぐい事になると思ってもらえれば。
将来の目標は『太陽の里』でのんびり寝て過ごす事ですが、今の仕事も結構気に入っているので気が済むまで働いたら辞めようと思っています。
『カイザークラウン編』、『解放軍編』
https://kakuyomu.jp/works/16817330652583551341/episodes/822139840760124694
本編
https://kakuyomu.jp/works/16817330652583551341/episodes/16817330652583558457