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公募に初挑戦してはや十数年、いったんあきらめた話④

こんにちは。
読んでいだいてありがとうございます。
前回に引き続き、これまでの公募の思い出を振り返ってます。

書けないジャンルがとても多いと実感して凹んだものの、
すぐに小説を書くのをやめようとはなりませんでした。

漫画家に憧れていた学生時代、
「いつかなれたら、こんな話を描きたい」と簡単なあらすじをノートに書いていたことがありました。
アイディアが浮かんでも(ぼんやりしたものでしたが)、形にする術がなかった昔。
「でも今なら、文章にすることはできる」
と、意気込んでいた気がします。

それと漫画、小説、雑誌など、自分にとって一番の娯楽だった「本」への憧れが強く、
公募に送るのは、その本をつくっている憧れの世界にファンレターを書くのに似ていました。

どんな公募があるのか調べて、自分にも挑戦できるかも、または無理目でも挑戦してみたいと思えるものに出していきました。

入選した短編を書いた年を入れて、5年ほど投稿を続けました。
このころが公募生活で一番書いていた時期でした。
しかし、まったく手応えがなく。
1年かけて書いた長編がふつうに一次落ちというのを2回繰り返し、さすがに思いました。
「これ、だいぶ望み薄では?」

趣味として書いてたのか、ちゃんとした目標を持って書いてたのか微妙ですが…。
毎回全力では書いてました。
でもカクヨムにアップしようと思えるのはその一部だけなので、やっぱり落選するべくして落ちたんだと思えます。

ちょうど?環境の変化もあって、そちらに慣れることを優先し、
その後2年、小説は読むにとどめてました。

そうして時間をおいて気力が戻ってきて、久しぶりに書いた短編が、
ものすごく久しぶりに一次選考を通過しました。


◆長々すみません。⑤に続きます。

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