読んでくれている皆様、ありがとうございます!
本日もSNSでプチ話題になっていたお話です。
作家志望オフ会なるものに参加された方が、まともな社会人の作品ほど面白いという発言をしたことに対して、まあ、議論が白熱しておりました。
定職についてない人の作品はたいていカス。コミュ障は誰にも読まれない作品しか作れない。などと言ったら、そりゃあそうなりますわな。
てか、小説で言葉を扱う以上は、まず定義してくださいね。
まっとうな社会人って、なんなのか。
さて、では実際どうなのかって話なんですけど、これはもう断言できますよね。
んなこと関係ないよ。
まあ、議論でプロの方なども言及していましたが、作品によってはその鬱屈が活きるなんてざらなんですよ。
一方で、昨今のエンタメ小説論では大衆とやらに受けることを重視するらしいので、マジョリティーの理論が強い場があるのも事実なんでしょう。
要するに、結論変わらないですが。
仮に、社会人としての成功やコミュ力が作品の面白さに直結するなら、私の作品は誰が読んでもそれなりに面白いはずなんですよ。
私は大学卒業後、某大手グループの教育子会社に入社。規定年齢最速で国家資格試験に合格し、七年間教育側として従事。口コミでも名前が挙がる程度には、生徒からの評判もよく、アンケート調査の年間人気で一位になったこともあります。
ただ、んなこと気にするより、自分の信じる教育を優先するべきだな、と心から思いましたが。
コミュ力だって、それなりに自信ありますよ? 生徒会長や文化祭実行委員長をはじめ、人前で演説し、司会進行から実況、契約から交渉、交流などなど、経験は豊富な方です。
高校時代にいたっては、よほど自分の世界に入っている人でない限り、私の名を知らない生徒はいないほどでした。マジで誇張ではなく。
でも、私の作品は尖っている自覚がありますし、それが魅力だと思っています。同時に、万人が楽しめる作品だという自信がありますが、万人が読み解き切れる話ではないとも思っている側面もあります。
以前、友人に言われたんですよ。
ラノベの読者層は、モテない層がメインでそれを妄想や主人公の人生を見て、重ねるのだと。友人自身がそういう読み方をしていたと言ってました。
で、お前みたいに、モテるし青春を全力で謳歌したやつはメインターゲットではない、と。
つまり、お前の書くものはメインターゲットにはウケないよ。という話になるわけですね。
今はその限りではないのでしょうけど、ま、要するに。
まともな社会人とやらが作品の良し悪しに関わるなんて、戯言だって話です。
