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なろうのAI規定を読んで

 読んでくれている皆様、ありがとうございます!
 少し前にSNSで話題になった話です。

 というかですね、私はAI使用に関して何かを発信するつもりはなかったんですよ、ほんとは。何しろ過激派がいらっしゃいますし、揉め事になりかねない。

 ただ、どうしても気になったので、今回は勘弁してください。

 なろうのAI規定、読んだかたってどのくらいいらっしゃいます?
 私はカクヨムができる以前、なろうにいました。カクヨムのプレ時代からこちらにある意味移ってきた形なんで、アカウント残ってますから、情報だけは追ってたりします。

 ま、カクヨムのみで活動している方もいるんだと思いますが。
 そんなことはさておき。

 AI補助的利用の欄において、文章の誤字・脱字、スペルチェックとアイデア出しの相談などの両方を置いているんですね。

 AIを使用したことのある方ならわかると思うんですが、この二つはかなり違います。
 例えば、現在のWordにはAIによる誤字脱字を見つける機能があります。つまり、ONにしてたら、AI使用ということになると? 

 一方で、アイデア出しなんてAIに相談できるわけないんですよ。試してみたことはありますが、あれは正直、使い物になりませんからね。
 AIなんて、平均的回答か、ユーザーとのやり取りを元にした思考のどちらかに寄る上に、倫理や価値判断がすぐに我々の世界基準になるので、相談したところで会話自体が成り立ちません。

 加えて、NotebookLMみたいなものもありますよね? あれを補助で使ってたら、AI使用ですか?
 100万文字以上の内容のどこに何があったか、AIで索引しちゃダメだと? それを手作業強制にされると、毎日更新のハードルが跳ね上がるので勘弁してください。

 長くなってしまったので、今日はこの辺で。
 とにかく、AIは、そのものの問題ではなく使い方と使う人次第のはずなんです。
 規制は一律でやんなきゃいけないのはわかりますが、カクヨムくらいの幅の取り方が誠実に私は感じますね。
 AIに関して、私のそもそもの持論が聞きたいという方が一人でもいらっしゃれば、今度はその辺の話でもしようかな、と思った朝でした。

6件のコメント

  • AIで文を起こす事が問題なんだと思いますよ。
    誤字脱字のチェックは創作ではありませんから除外対象でよろしいかと。
  • ええ、そうなんですよね。
    そのはずなんだと、私も思います。
  • ルールの線引きは、いつでも難しいものですね。
    私が思うに、一番の問題は、作品のキーポイントの宣伝に使うはずのタグが一つ、AI宣言のために埋まってしまう、という事でないか、と。

    私自身は、小説は趣味なので生成AI未使用ながら、今後、AIは社会の重要なインフラになるのは間違いないと思っています。
    カクヨムやなろうのAI宣言は、要は、「AI、許すまじ!」な人達を納得させるための過渡的対処と思っていますが、タグが一つ使えないというのは、気の毒だなあ。
  • タグですか、なるほど。
    その視点はなかったですね。

    確かにそういわれてみればそうですね。
    その点でも、カクヨムはまだ努力義務感があるので、やはりいいラインですかね。

    AIって、面白くて便利なガジェットですからね。
    こういうこと言うと過激だと非難されそうですが、AIの発想や文章で読者が満足するなら、別にいいと私は思ってます。

    著作権的な吸収如何は置いといて、になりますが、AIで満足できると言われたら、規制しようがしまいが、何も届かないことは確定したことになるので、そんなことをしても仕方ないのかなと。

    もちろん、持論です。
  • そもそも、パソコンやスマホの漢字変換だって立派にAIなのですよ。
    自動学習による経験知によって駆動するのですから。
    IT技術の粋の上で小説を書いて公開して作品を読んでもらっていながら「AIは怪しからん」という人には、原稿用紙に辞書を引き引き漢字を調べながら万年筆で小説を書いて自力で人に自作品を読んでもらってみろ、と言いたい、というのが私の持論ですね。
  • 人類の発展の歴史を感じますね。
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