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ラノベの作者買い

 読んでくれている皆様、ありがとうございます!
 今日も、SNSで見かけた話です。

 小説を選ぶときに、皆さんは何を参考にしていますか?
 中でも、ラノベでは何をみているんでしょうか。

 プチ話題になっていた話が、ラノベは作者買いが起こらないという話でして。

 で、ふと気づいたんですね。
 最近のラノベって、一作品一作者みたいなところがあるのかもなと。

 昔は、そうとも限らなかったと思うんです。
 それこそ帯に○○作品の誰々の新作! みたいな売り出し方は見かけましたし。
 
 まあ、作者買いがないという証拠はどこにもないわけで、そもそも作者買い率を直接測ったデータがないので、判断はできませんし、ちょっと調べたところによると、レーベルによっても見解は違うっぽいんですね。

 つまり、断定はできないし、一概には言えない話なんですよ。
 何なら、イラストで買う人がいるくらいですからね。
 私の友人で、安いイラスト集としてラノベを買うという独自路線を貫く方もいましたし。

 で、私見ですが。
 ラノベほど柔軟な文芸ジャンルってないと思うんですよ。
 お約束の縛りが緩いぶん、かなり振れ幅があるので、あわない作者ってとことん合わなかったりして。
 なので、私はかなり雑食で読んでから、気に入った作者の作品を追いかけていました。

 皆さんはどうですか?
 と、気になった朝でした。

4件のコメント

  • 私は昔はラノベの著者買いしてましたけどね。
    今はそもそもラノベを読まないので何とも言えません。
    秋田、神坂、榊、冴木、あざの(敬称略)など……今は知りませんが、昔のラノベを読んでた人は普通に著者買いしてたんじゃないかなと思います。
  • ですよね。
    昔は、著者買いって当たり前だったと思うんです。
    著者の好き嫌いとか、文章の特徴とか、過去作はどうだったとか。
    やっぱり、昨今のラノベの商法の変化が大きな要因なんですかね?
  • >最近のラノベって、一作品一作者みたいなところがあるのかもなと。

    吉田さんのこの描写が全てな気もするんですよね。

    大前提として、私は今のラノベを読んでないので推測ですが……そもそもなろう系から拾い上げて数撃ちゃあたる方式で乱造しているみたいですので、作者というブランドが確立される前に新しい似たような作品が大量に溢れ出てくるのでは?
    となると仰られている通り、ラノベ商法の変化の問題な気もしますね。

    カクヨムコンも自分でPVを稼いで来いよ! そしたらうちから出してやるよ! というコンテストに見えますし。まぁ商売としてはこれほど手堅いやり方は無い(最初から一定の需要・ファン・お布施で買うんが見込める)ので大変賢いとは思いますが、逆にここ最近のラノベから社会現象になるレベルのヒットがほぼ出ていないように見えるんですよね。

    結局今も元気なのって初期のなろう系の作品ばかりに思えます。
    鬼滅の刃・呪術廻戦・チェンソーマン・葬送のフリーレン・進撃の巨人クラスに流行る作品(全部漫画)は私の感覚では出てきていませんね。
  •  商売になり過ぎたんですよね。
     ギルド制度の崩壊というと少し違うかもですが、資本主義的思考には産業革命から続く薄利多売をどこか神聖視している部分もあるように思われますからね。
     たぶん、創作側の思考も少なからずそうなっている部分があるんだと思いますし。
     書きたいもの<デビュー
     という人が多いように思われますので、これがなくならない限りは厳しい側面もあるのだとは思います。
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