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さゑ

  • 詩・童話・その他

君を想う秋／
詩川貴彦

秋の色は秋の思い出を呼び覚まします。ずっと忘れていた、忘れようとしていた君のことです。
秋の匂い。秋の色。まだ忘れられない僕がいます。
詩川貴彦

自問、とか／
桐沢もい

くだらない！　こんなもの、傷つきやすい自分に酔っているだけの、痛作（イタサク）じゃないか！
自己陶酔が過ぎ、読者もダメージ食らう迷惑作。
桐沢もい
寂しい夜に、読みたくなります
麺丸🐔

心、、繋いで／
千恵花

詩集｢心、、紡いで｣の箱がいっぱいになったので、｢心、、繋いで｣に移しました。 内容的には｢心、、紡いで｣と同じ恋詩になります。 誰かの心に寄り添い繋いでいけたら、、そんな思いと…
傍に寄り添い心、、繋いで。
千恵花
ツルゲーネフを読みたいですか？
織風　羊

ゴミ箱から拾った愚ちゃぐちゃの紙切れ／
ぱぱぱぱぱぱぱぽぱぱぽぱぱにぱぱぱぱぱぱ

区切る。区切って区切る。それはよくある一枚の紙。丸められてゴミ箱に投げられた一枚の紙。適度に捨てなければ溜まりに溜まって溢れてしまう。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
薄かろうが厚かろうが今日の一枚だ。
ぱぱぱぱぱぱぱぽぱぱぽぱぱにぱぱぱぱぱぱ
紙片の染みを読む
だいなしキツネ

自分を好きになれる詩／
桃口　優／最愛を紡ぐ作家

元気になれるような、明日また頑張ろうと思えるような詩投稿してます。 『あなたは自分のことが好きですか？』 考え方や捉え方を変えるのはとても難しいですが、少しでもその力にこ…
また、頑張ろうかな！
桃口　優／最愛を紡ぐ作家
🍀心救われるステキな詩集です
marisn

僕が死ぬのをやめた理由／
味噌村　幸太郎

思春期を迎えて、友達も一人もいない僕。 人を信じられず、孤独の人生に絶望し、死ぬことを考える。 毎日、マンションから飛び降りようと望むが、叶うことはなかった。 そんな人間不信にな…
あなたを必要としている人は必ずいます
味噌村　幸太郎
よく見て！　あなたのことを必要とする人は近くにいるの！
大創 淳

いきあたりばったりの素人の詩は評価されますか？／
野林緑里

ただノリで書いたものばかりです。
思いつきで書いたものです
野林緑里
作者様の心を映し出すような珠玉の詩集でした。
雨 杜和（あめ とわ）

あいのうた／
江山菰

日々の暮らしのなかの、あたたかい眼差し。
愛するものの愛らしさを、みんなもっと詠うべき
江山菰
心が温められる小説
のんこ