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ゴミ箱から拾った愚ちゃぐちゃの紙切れ

ゴミ箱から拾った愚ちゃぐちゃの紙切れ

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おすすめレビュー

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★★★
★14
6人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 柿月籠野(カキヅキコモノ)
    185件の
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    ★★ Very Good!!

    生の叫びをありがとう。

    すみません、全部は読めていないのですが……!

    • 2023年1月21日 13:00
  • だいなしキツネ
    369件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    紙片の染みを読む

    たおやかな孤独、虎狼の心、ゴミ箱に捨てたはずのものが記憶の中には残っているから、ふと拾い上げてしまう。
    大切なものとそうでないものとの淡いに漂う言葉が、そっと、日々の喧噪を通り過ぎて手元に届く。そんな感覚。

    散文詩は締まりのない戯れ言の羅列に陥りがちだが、ここにそんな緩みはない。その詩文は緊密な思想の糸によって固く結ばれてる。しかし、私たちが空想を巡らすための遊びは残されているようだ。

    毎夜こっそりと読むのに向いた、素敵な詩集。

    • 2022年4月21日 15:52
  • さゑ
    14件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    読んではいけないものを盗み見てしまった、ような。息がとまる言葉の群れ。

    • 2021年9月17日 15:11