望乃奏汰

短歌久々に詠んだら興がのったので締切までだらだら更新しようかと思う。

連作ようわからんからできたやつ全部上げてる。

短歌はカメラに似ている。

誰でも簡単に詠める。それがいいかどうかは別として。

短歌ﾂｲｯﾀｰに上げてたんだけど、なんか短歌やってても界隈性みたいなものを感じてしまい嫌になって休んでた。

マジで何らかのコミュニティとか界隈性みたいなものが本当に苦手すぎて創作ほんと向いてないと思う。

仲間と切磋琢磨！とか、お互いを評価し合って高め合う！とか、他のクリエイターと交流！とか、ほんと無理無理無理無理無理無理勘弁してくれ～～～～～ってなる。

馴れ合いと同調と内輪ノリってどこにでもあって、そういったものに乗ってける人の方が創作向いてると思う。何故なら評価されやすいし人から喜ばれるものが何か分かってるし何より「人間が好き」だから。

自分はそうではないのでコソコソインターネットの日陰でやらしてもらいますわ、、、
人間こわい、、、

画像はホタテです。