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さと子の子供に対する言葉遣いについて

 今日も、大富豪ゲーム2を更新しましたが、今日はさと子が子供に対して言っていた言葉遣いについて話していこうと思います。はっきり言って、さと子の子供に対する言葉遣い。特に、知的障害と自閉症を併せ持つ賢に対する言葉遣いというものは、非常に乱暴で、
「死ね」
「出ていけ」
「殺すぞ」
「お前なんか生まんかったらよかった」
というような、悍ましい言葉が向けられていました。確かに賢はどうしても手がかかりますし、こちらの言うことが理解できなかったり、そう言った意思疎通が難しい面はありますが、自分の思い通りにならないからといって、言っていいことと悪いことってあると思います。知的障害がある・自閉症を抱えているといっても、親の感情というものは事細かに見ていますし、言葉の意味は理解できています。そのような言葉を言って、もし本当に言われた側が死を選ぶようなことがあったら、どうするのか。そのことをいつも私は注意していましたし、あまりに度が過ぎる場合は、子供に対して、思いっきり怒鳴りつけてもいましたが、何も変わることなく、賢も実の母親に会うことを怖がるようになり、今は賢との交流は全くありません。息子のことなんか、どうでもいい存在というか、自分の目の前からいなくなって、精製したというところが本音なんだろうと思います。本文でもたびたび書いていますが、子供のことを全く世話しようともしなかったくせに、離婚闘争では養育費を狙って、私や、私の両親が極悪非道なことをしていたという、まったくのでたらめなストーリーを展開して、それも一般常識的にあり得ない養育費の死腹を求めてましたからね。本当に恐ろしい女だったなと、思います。

さて、気分を変えて、今日のちょっと昔の写真。今日は夜の東京駅で写した、185系電車。ホームライナーの運用に入ってました。

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