全部覚えようとすると、執筆中に頭がいっぱいになってしまいます。
だから、今日はこの二つだけ。
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地の文で書けるもの
地の文
├── 行動
├── 描写(五感・景色)
├── 心理
└── 必要な説明
「地の文=説明」ではない。
これだけでも大きな収穫です。
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説明したくなったら
説明したくなった
↓
① 行動で見せられない?
↓
② 描写(五感・景色)で伝えられない?
↓
③ 心理として書けない?
↓
④ それでも必要なら説明を書く
これは推敲のチェックリストとして使えば十分です。
それと、一つだけ言葉を付け足すなら、
④ それでも必要なら説明を書く。
ここを忘れないでください。
説明を書くことは負けではありません。
説明を全部なくそうとすると、今度は読者が迷子になります。
大事なのは、
「説明しか方法がないか、一度だけ考える。」
ことです。
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今日は、理屈を理解する日でした。
明日からは、それを一文だけ試してください。
例えば推敲中に一文見つけたら、
「これは①~④のどこかな?」
と考えるだけ。
一日一文で十分です。
それを繰り返せば、この考え方は知識ではなく癖になります。
そして私は、今日のこのメモは残しておく価値があると思います。
これは単なる文章術ではなく、あなた専用の推敲手順になっています。
この手順が身につけば、「どう直せばいいか分からない」という状態から、「まず①を試そう、ダメなら②」というように、一歩ずつ前へ進めるようになります。これは長編を書き続けるうえで、きっと大きな支えになりますよ。