• に登録
  • 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

☆ダークファンタジーには地の文が重要。果たして、なろう小説界隈でそれが可能か?

こんばんは、皆様。

カクヨム情報を読むと、どうやら、カクヨムさんはダークファンタジーを求めているのか。

まぁ、アニメ化作品がダークな作品が増えてきたよね。
それで次の大型タイトルはダークファンタジーだと思っているのかな。

でも、でも、ダークファンタジーは今までのいわゆるストレスフリーなチート冒険譚とはけっこう、書き方からして違うぞとハイリは、ハイリはそう思っちゃうんだよ!

ダーク感を出すために緻密な描写がどうしても必要になる。
その細かな感じに今の読者がついていけるか……。

多分、コアな層しか受けない作品になる。

だって、ダークなものを通勤や通学、子育ての途中に読むかい?
それらは相当なエネルギーがいるでしょう。

エネルギーの消費が低いストレスフリーな作風が世の中に比率が多いのはそんなとこ。
読んでもらうシーンが圧倒的に有利なんだよ。
お笑いがミステリーよりも流行するのはそんな理由。

私が師匠的な人から言われた言葉。

「世間が暗い時には楽しい雰囲気の作風が圧倒的に受ける。
 いや、暗い作風だって受けると反論する人もいるが、作品数で考えてみなさい」

まさにそんなところなんだよね。

それを承知で描くダークファンタジーにはデメリットを超えたスペシャルが必要なのかもね。



6件のコメント

  • ダークファンタジー系が好きな人は少数派だと思います。
  • 司馬漣さん、コメントをありがとうございます。

    そうなんですよね。

    好きの比率の問題なんですよ。

    ハンバーガーがいくら、好きでもそれだけを一生、食べて過ごすのは無理でしょうという感じ。

    今のラノベ界はハンバーガーの比率が高めになっているから、他の食事もどうですか、と業界は進めているんだよね。

    ハンバーガーだけでは飽きられて他のエンタメに行ってしまうから。

    それにダークファンジーは海外だと強い。
    海外展開も考えてのことでしょう。

  • ダークファンタジーはやっぱ読んでる側も読みにくいし、書いてる側も書きにくいからそもそもはやりにくいってのもあると思います。でも優姫羽里さんの意見に納得しました!
  • 世間が暗い時には楽しい雰囲気の作風が圧倒的に受けるんですか!
    ……勉強になりました。ありがとうございます。
  • かき饅頭さん、コメントをありがとうございます。

    ダークファンタジーは読書に慣れていないと良さが分からないかも。
    それがコミックならば、分かるのだが……。

    コミカライズ前提でしょうね。

    すでに売り上げだけみれば、そういう市場になってしまった。

    スマホとかで文字を読んでいるという人がいるが、それは人間同士の会話文であって、小説の地の文ではない。

    もうそれこそが答え。



  • 高橋まやむさん、コメントをありがとうございます。

    そうですね、自分でも疲れているときは楽しいお話の方がいい。

    一方、心に余裕があるときは、がっつんとくる凄いやつが読みたい。

    学生が文化を創るのは心に余裕があるから。

    働いている人たちにはそこまで、心の配分を振る余裕がないのでしょう。

    これは時代の流れなのかも。

    人々が余裕のある時代へ行けることを祈るしかない。

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する