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BL、GLにおける父性、母性について


【オリジナル楽曲】ウィマーマ・サーガ / しぐれうい(9) vs. しぐれうい (16)【IOSYS(まろん&D.watt)】
https://www.youtube.com/watch?v=SNM7Rl8F1QU



長年語られている議論として「シャア・アズナブルはロリコンか?マザコンか?」というものがあります。10代の頃のような熱量で語る口はもうありませんが、未だにふと思い出します。最近もガンダムの映画を観てきて少し考えました。来週は新しいガンダムの劇場アニメが公開なのです。

『メスガキ』という属性が認知されたのはいつ頃でしょうか。私が認識したのは数年前頃だった気がします。
改めて思います。字面が酷い。
あまり大っぴらには口にはし難い。でも投稿サイトの小説ではだいぶ幅を利かせてるように思います。しかし字面が酷い。誰だよ言い始めたの。
しかし官能小説界隈ではあまり扱われてない気がします。いえ私は読んでないんですがね?そんな気がします。書店とかで並んでるタイトルを見る限り、関連性のあるラインナップを見つけられない。地域性でしょうか。売れ筋が違うのでしょうか。関東ではガラリと置かれてるジャンルが違うのでしょうか。それはそれでイヤなのですが。
まあ、実際のところロリと絡む部分での配慮なんじゃないかなと思うのですが。逆に常に一定数枠を確保されているのが、母モノ。もしくは叔母とか。不思議なもので必ず枠があるのです。どこの書店でも、旅行先とかでも何かある。
勝手に官能小説って中年男性の読み物だと思っているんですが、一定数求める人がいるんでしょうね。まあ、読んだ事はありませんが。ケド、ちょっと分かる気はするのです。甘やかされたい欲求。世の中年男性さん方、きっとお疲れなんですね。うんうん皆さん、エラいエラい。頑張っててエラいのです。大丈夫、わかってるよ。いいんだよ、甘えたって。

ただ、ことBLやGLで考えた場合には父や母ってピンと来ない。そういう作品も読んだ事がない。BLで父性を求めて関係を結んだり、GLで母性を求めてつながる印象がない。
私のアンテナが狭いせいかもしれませんが。
どうも私にとってBL/GLって友情の延長か兄弟・姉妹の情がより深まったものという捉え方をしているみたいで。そこに父性・母性の絡む余地がないのです。
男女間ならありえるんですよ?年の離れた男性に父親を投影しつつ恋愛感情を抱く女性とか。年上の女性に、母性的愛情を求めつつ、守ってあげたいと思う年下男子とか。
でも同性となると何とも。母・娘という関係でポジティブな感情や関係を考えた場合、憧れる・尊敬できるだったり、友達みたいな関係なんですけど恋愛となる糸口が掴めないのです。
父・息子だと……ああ、こっちはもっと壊滅的です。憧れ・尊敬は可能ですが友達みたいな関係は想像できません。うーん、でも碇シンジ・ゲンドウ親子みたいな冷たかった父に振り向いて欲しい的な展開ならワンチャン広げられそうかな?


ってな事を本日この曲を聞きながら通勤中の車の中で考えてました。
そういえば曲中に「ははぁ~」と言ってるのですが、コレを訳そうとしたら大変そうだなと思いました。感嘆詞だと思うんですけど、承認も含んでいるんですよね。時代劇とかで普通に受け止めてますが、ニュアンスとか考えるとどう訳すのがいいんだろうか……。
ああ、ちなみに曲中ではもちろん「ははぁ~」と「母」は掛かってます。

2件のコメント

  • 遅レス失礼します。

     男女・BL・百合、全てにおいて忘れてはいけない根本的関係があります。それは

    『抱きたいか? 抱かれたいか?』

     いわゆる『タチ・ネコ』の役割分担ですね。   
     それで言えば間違いなくシャア・アズナブルはネコだと思います。
     ここには親族的なモノが入る余地は、一切ありません。想像だに出来ないと言っても過言ではないでしょう。

     他の方はどうか知りませんが、私は官能小説読むくらいなら、自分の小説に頭悩ますか、ガラッと切り替えて好きな狙撃モノを再読しますね。
  • >町乃 狩竜人さん

    ああ。……ああ!確かに抱かれたい願望ありそうですね、あの男!

    私もタイトルを眺めるのは好きですが官能小説、殆ど読んだ事ないのですよw 私だったら積読に手を付けてますかね。再読はあまりしないので。
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