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7月19日のプリキュアについて

5週前から発生していたキャンペーン、「キュアエクレールは誰だ!」。
本日エクレールさんの正体が判明しました。

まあ、そっちはどうでも良いんですけどね。
我々が注目しなきゃいけない事は一点のみです。

外し方です。

キュアエクレール候補は四名。
5週前から1話ずつ候補者に焦点を当てて放映してました。
以前から19日の放送で判明するよ、と公言してました。
となるとですね、単純に今日「はい、この人がエクレールさんでしたー」と紹介して終わりじゃ収拾つかないわけですよ。
この5週間、放送後は必ずネット上で推理が飛び交い、色んな人が独自視点で解析を行っていたのです。誰ですか、各キャラと公開されてるエクレールの肌の色を比較して分析とか。発想が奇抜過ぐる!誰だよ、候補者の名前の一部を繋げると「エクレール」になるって気が付いたの!

そんな訳で本日も、「やっぱこの人?あ、違った」「じゃ、こっち?あ、違った」と気を持たせて外してと繰り返し最後、ええぇー!?と驚かせないといけない。
この注目されてる状態で、それはとても難しい事なのですよ。
しかもプリキュアという注目されるビッグタイトル、児童向けという縛り。姑息な手は使えないわけですよ。放映時間30分の制約もあります。
どうやって収集つけるんだろうとワクワクしてました。ちなみに今回は自分ならとか何も考えずに頭空っぽで視聴。

いやー勉強になったなぁ。
やっぱちゃんと最後、えぇぇ!!ってなったもの。さすがなのです。
一応簡単に候補者4人の作中の行動と状況をタイムライン作って整理してみたのですが。当たり前ですが(難しい事ですけども)行動や位置関係、人物の気持ちの流れに矛盾もなく明朗。場面場面で作り手側の意図と視聴者の反応をあれこれ想像するのは楽しいですね。
内容としては視聴者の予想を見越した作りでしたね。ネットの下馬評で本命と対抗馬と目されてたキャラに中盤ほどで絞り込み、更にそこからどっちだと焦らしていく展開に。

外し方のテクニックは創作の上で必須とまでは思いませんがシナリオで面白味を出すのに役立ちそうなので覚えておくと便利そうです。

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