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短編ラブコメ『部室に一つだけの椅子に座った先輩が、太ももを叩いて誘ってくる』を投稿しました!!

部室の中には長机とパイプ椅子が一つだけ。
唯一のパイプ椅子には、セーラー服を着た三つ編みの女生徒――先輩が本を持って座っていた。

先輩は本を持っていない手を振り上げ、スカートの上から自分の太ももを叩く。
肉付きのいい太ももから、想像以上に綺麗で、それでいて豪快な音が鳴った。

「私のここ、空いていますよ?」

そう言って微笑む先輩から、異様な圧力を感じる。
僕が視線を彷徨わせていると、先輩が持っている本のタイトルが目に入った。

『年上から好かれる方法』

この先輩の目的が僕にはわからない。
それでもとりあえず、心を無にして自分にできることをしようと思う。




『部室に一つだけの椅子に座った先輩が、太ももを叩いて誘ってくる』
https://kakuyomu.jp/works/2912051601489722752/episodes/2912051601489739949

https://kakuyomu.jp/works/2912051601489722752/episodes/2912051601489739949

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