「私たちは教室を目指す」の改訂版を来週末、金曜日か土曜日を目途に公開致します。
それにともなってタイトルやキャッチコピーなども変更したので、今回はそのあたりについてを掘り下げた記事になります。
まずタイトルですが、こちらは「私たちは教室を目指す」から「『この世界の思い出を君に!』」というタイトルに。
キャッチコピーは『人と精霊、ロボットと魔法による、教室にいない私たちの輝く青春の物語。』という文に変更しました。個人的にはどちらも改訂後の方が気に入っています。無難ですが、そつのない感じで。
文章のボリュームについては改訂後の方が少なめになった分、わかりやすさについては向上しているかと思います。
改訂前は固有名詞が多かったり、情景描写がくどい、あるいは不必要な情報がノイズになっている印象だったので、こちらの方がおそらく読みやすいのかなと。
一方、展開が少し変わってしまった部分もあるので、既にご覧頂いた読者の方々には困惑させてしまう面もあるかもしれません。あらかじめご了承いただけますと幸いです。
なお来週公開する範囲はChapter1の全6話と、Chapter1終了時点の資料集となります。
資料集の内容は主にキャラクターのプロフィールやロボットのスペック、世界観や用語に関する情報をまとめたものなので、作品を楽しむために必須のものではありません。あくまで興味がある方向けの(そして私自身がいろいろと設定を忘れないための)読んでも読まなくてもいい資料ですので、あしからず……
それに付随して以降のエピソードの更新頻度についてですが、書けたものを推敲し次第、投稿していく形態で更新していきたいと考えています。
頻度はゆっくりになるかと思いますが、無理に急ぎ足になってストーリーやキャラが破綻してしまうのが一番怖いので、低空飛行でマイペースに更新していきます。
あとたぶん、Chapter2以降の一話毎のボリュームはそんなに多くならない予定です。
今のところ2000字いくか、いかないかぐらいなので、物足りない人もいるかなと思う反面、気軽に読みやすくはなるのかなと淡い希望を抱いています。
報告はざっとこんなところでしょうか。
話題に挙げたばかりの字数(=1話のボリューム)についてですが、やたらと3000字前後までボリュームを盛らないと面白くないと無駄に思い込んでいた時期があり、頭が破裂しそうになった経験があります。
今はそんなことはなく、その時の自分に出せる、適切な熱量で書き上げられたものがちょうどいいのかもしれないと思うようになりました。といっても、昨年はまったく表立った活動をしていなかったので、ご覧になってくれる方々といくらか齟齬が生まれてしまう可能性も否めませんが……
最後に、本作は長編を予定しています。
終わりのイメージはなんとなく浮かんでいます……が、たどり着けるかどうかは正直まだわかりません。
まる一年ほど本作と向き合いましたが、ロボットジャンル(と私はこの作品の事を思っています)のストーリーを書くのに自分はおそらく向いていなくて。かつてないぐらい難しいです。
ただ書きたいイメージやアイデアがあるのに書かないのはもったいないとも思っているので、やれるところまでやってみたいと思います。
書きたい事を書いていたら、相変わらずの長文になってしまいました。
来週末の公開まで、今しばらくお待ちいただけましたら幸いでございます。