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改稿12話まで完了:社畜は死んでも休まない! 仕事をよこせと叫んだら、女神がビビって異世界転送――後悔しても、後の祭りだもう遅い。不眠不休の大冒険、開幕ッ!

ふぅ……疲れた。
が、まぁ読めるようになってきましたかなぁ。

筆者は人物のラブコメ的な情感描写が苦手なんですが、12話でマリーベルさんが、いつもの営業スマイルではない素敵な笑みを見せてくれたので、ふわっとですが、いろいろ付け加えることができました。

 そして爆誕、三角巾をつけた金髪美人受付嬢――
 一緒に掃除する二人――ー

 マサトォォォォォォx、その場所を寄こせェェェェェェェェッ!
 などと某少佐のように絶叫したり、微笑ましかったり。

 普通の小説だと、ここで、もうアレコレ描写しまくって、爆上げ回?
 そういや、マリーベルさんスタイルもいいって、少しだけ書いたか?

 あったあった、これだ第5話。

 美人受付の素敵な笑み。
 通常の異世界転移者ならそこで”金髪で蒼い目の受付嬢、しかも爆乳。異世界最高、まじ最高ォ!”などと思うのだろうが――

 ああ、たしか爆乳最高って入れて、消して、今戻した!
 さらに付け加えるべきか、否か。
 ご意見お待ちしております。


さて、ドラゴンノベルスコンテストに応募している本作。
朝見たら、総合108位――長編97位――これってどうなんだろう?
皆様のご愛顧によるものでございます。
この場を借りて御礼申し上げる次第。

そして自分の中の評価よりも断然高いので、びっくりしています。
でも、仕組みが分かりません。1000★くらいの作品がもっと低かったりして「?」が頭に浮かびます。
詳しい人がいたら教えてくださいませませ。


では、筆者は今日も元気に出社してきます!
社畜および社畜予備生の皆さまも、行ってらっしゃいませ!

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