寒いですね。
正田醤油の肉汁うどんのもとを使った具沢山のうどんが食べたくなりました。冷凍うどんも買ってあります!
物語を読んでもらった上で、AIに2コマ漫画を描いてもらう。
それだけなのですが、名作・怪作・危険作が生まれてきます。
どうして!?
【画像】は「ポクが放れるよ」。
「ポク」ってかわいいですよね。
物語の重要なポイントとなる回、第3話『助けて、ドンキー・タンディリー!』から。
https://kakuyomu.jp/works/16818093086709002499/episodes/16818093086709330074 湖へと落ちてきた五人の子どもたち。
おまけで、二人が追加で落ちてきました。お友だちでしょうか。カヒがまた二人目を追加されています。おかわり自由の定食屋さんみたいです。
そこに謎の声が聞こえます。脳内に直接。
「ポクが方冬れるよ」
→ 似た形の漢字は「於」なのですが「於(お)いて」なのでしょうか。AIに聞いたら「放」「終」の誤字の可能性もあるようです。
→ 「ポクが放れるよ」または「ポクが終れるよ」
→ 「ポクの力で すべてを 終わらせる」
これで意味がわかりました。
「ロ゛ワロ!」 → 拳を振り上げた擬音で「ゴワロ」または、「吾はろ!」の意味
→ 「吾は春秋戦国時代の魯の国の出身なり!」=謎のロボットは魯の国で製造された。巨神兵を造った「東亜工廠」みたいなもの。
「!!ツ!!」 → 「!!シ!!」にも読める
→ 「死」または「三重県の県庁所在地は津」という主張
→ 「ツ」の文字が大きいので「滋賀県の大津。ここは琵琶湖である」という意味の可能性も。
湖の平和を守るため、拳で子どもたちをベルサームに送り返した謎の巨大ロボットなのかもしれません。
たった一コマで物語が終了してます。
ロ゛ワロ!
(ゴクロー! って書いてあるようにも読めてきた)