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【画像・甲冑ゴーレム黄土色】 ほんとはピドヨヒ型 2025年11月4日

 ガンダムで言えばザクですよ!
 立てば七メートル、座れば六メートル、歩く姿は六・五メートル。

 そんな感じで記述されていると思います。甲冑ゴーレム。
 モビルスーツだと水陸両用系に入る感じの体格ですよね。どれもこんな感じなのです甲冑ゴーレムは。コガネムシの擬人化みたいに。丸くてつるつる。作戦のためにあまりピカピカ光らせるわけにはゆきませんが、そこは、絵の加減で。


 アシュバマという呼び名もあるのに、今さら戻れない甲冑ゴーレム。


 【画像】はガニャ機。
 黄土色の量産型です。
 たぶんエプロンをぺりっとはがすみたいに、体の前の装甲板が開くと思います。

 描き手が量産型甲冑ゴーレムは得意みたいで、いい感じのをたくさん描いてくれました。いつものように「どれも正しい」としておきます。

 大人の背丈で膝よりちょっと上くらになるサイズ。
 どうしてこの微妙に大きなサイズなのかと言うと……!

 空から落ちる五人が入るサイズが、わかりますか――?

 というわけなのです。

4件のコメント

  • これが、甲冑ゴーレムですかー!

    一度、どんなのか、見ておきたかったんです。

    結構、丸みをおびた形してたんだなぁ!
  • >林風さん

    そうです。
    ずんぐりで。
    むっくりです。

    水圧にも耐えます。
  • 水中ももぐるんですか?

    冒険の幅が広まりますね!
  • >林風さん

    物語が進むと潜って潜って、何百キロメートルも進みますよー。
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