バノは、意図的に自分が前に出ないようにしています。
ウインに怒られるから……では、ありません。
仲間たちがどんどん自分たちだけでやれることが増えてきて、とてもうれしいからです。
とりあえず、今はなにも身体に不調は出ていません。
いざというときにはいつでも最前線に出てサポートするつもりはあるようですよ。
【画像】は、そんな第三章の第30話近辺で、少し目を閉じているバノ。
操縦室の狭い座席で体力温存中です。
あれっ、最近バノが寝ているところばかりオーダーしている……かも?
せっかく『ポンロボ』を第一章から読みはじめてくださった方がいるので、初登場の頃の画像も出してみようかな。
「王子? やってたよ、ラダパスホルンという国で二年間」としゃべっていそうなので、未公開のもあるのです。
