紅戸ベニ

　明日の公開分をちらっと開いてみたら
　7200文字
　ありました。
　ちょうど2分割すると一回分としてちょうどいいかもしれません。
　タイトルは『イワチョビ』です。

　イシチョビ　→　イワチョビ　と名前が違っております。別個体です。

　ほら、あの、エラー核石があったでしょ？

　というところを、草稿状態にしてあったのを清書していたら、やっぱりふくらみました。
　草稿は乾燥わかめですよ！
　そうでなければ乾燥きくらげですよ！
　しまった鍋にしたのに乾燥きくらげ入れ忘れてた！
　もう食べちゃったから次回の鍋のときにします。

　心の中のミッケンとハバッフェといっしょに食べるかもしれません。肉も、肉も食べるから、満足して成仏してほしい、ミッケン。


ミッケン「え、成仏って……俺、死んだの！？」
アスミチ「あ、言わなかったっけ？　ミッケン死んでたよ、パイロットキャビンの中で」
ハバッフェ「（ぶちっミッケン、お前なにしてくれてんだ、勝手に死ぬな死ぬなよバカああああ！」
ミッケン「え？　え？　じゃあなんで生きてるの？　あれだ、死んだことに気づいていなかったんだな、俺……じゃあ、ハバア、またな（スウ）」
ハバッフェ「ハバアって言うな！　あと今は生きてる！　スウって消えるなそれどうやってんの！」


【画像】はハバッフェの「つん顔」。年上パイロットとかに、この顔で接している……かも。