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【画像・ドンキー、プリーズ!】 ほんとに真面目にオーダーしています!

 2025年の12月現在では、みなさん一人も疑っていらっしゃらないのですが。
 私は真面目にオーダーしていますからね!?
 たぶんAIちゃんも、真面目に納品しています。

 そう、昨日のノルと、今日のバルダーゴーレムと同じように。(違うAIが描いてくれていますけれど)



 【画像】は、第一章の冒頭で子どもたちを助けたあと、湖に倒れてしまった謎の巨大ロボット、ドンキー・タンディリー(仮称)にカヒが呼びかけるシーンです。
 本文も読んでもらって描いてもらったものです。ほんとだよ!?


“Donkey please... Why won't wake up?”
 →「ドンキー・タンディリー、プリーズ、どうして目が覚めないの?」

“He's ... he's really gone..,”
 →「ドンキー・タンディリーはほんとうに死んでしまった(涙)」
 →ドン「カヒお姉ちゃん、ボクべつに死んでないけど……えーっと、パワーがなくて声が聞こえてないだけだよね。もしもーし、生きてるよ! 食べ物くださーい!」

At the water's edge, a giant falls silent...
 →ドン「……ボクの頭、2コに増えてない!?」


 1コマ目に戻ると、はじめから耳がこっそりロバです。

2件のコメント

  • 一見、複数のロボが落ちているように見えるけど、これは昔の日本画の絵巻物のように、一場面に時間の経緯が描かれているのでしょう。それにしても情感豊かで愛を感じます。
  • >ふみその礼さん

    たぶんドンキー・タンディリーが死んでしまったシーンだと誤読したんでしょうね。
    カヒの表情は、すごくいいんですよね。

    英語は正しく書けることも衝撃でした。
    でもロバにされているところで、私は笑ってしまって、カヒに申し訳ない気持ちです……!

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