【画像・ディリタ入り漫画】 そミよォ、ケメテち
自由に描いてもらいました。
【画像】は『ファイアースターター』で Nano Banana Pro にオーダー。
左にディリタがいます。
これを見てすごくうれしかったのですよ。
あれ、ディリタのこと、自分はこんなにお気に入りだったかな……と思って、おどろきを覚えました。ディリタがトキトと同じ絵にいます！
ディリタは『ポンロボ』第二章の中盤で出てきます。
村人「そミよォ、ケメテち」
→「（訛が強めで）そんでよぉ、ケメてち」→「それでね、君たち」
（まだ亀を持っている。謎の村人、誰？）
「人スオッ」→「ひとスオッ」
ディリタ「あ朱を……、そんないかし 触っころろ……？」
→「あ、朱色の少年を、そんな生かし、触っころろしていいの……？」
朱色の少年「？」→「触っころろって、なに？」
『ポンロボ』第一章には村は出てこないので、ＡＩがどうして村（なのか森のキャンプ場なのか）を描いたのかはわかりません。ヒツジが混入しているっぽい？ トキト対オンボロの絵からこっちに移ってきたのかも？
ディリタはたしかに本編でトキトを触っころろしていました。
第二章の内容をどうして予見できたのでしょう。恐ろしい子。
「人スオッ」＝「触っころろ」なのか？
【画像】は『ファイアースターター』で Nano Banana Pro にオーダー。
左にディリタがいます。
これを見てすごくうれしかったのですよ。
あれ、ディリタのこと、自分はこんなにお気に入りだったかな……と思って、おどろきを覚えました。ディリタがトキトと同じ絵にいます！
ディリタは『ポンロボ』第二章の中盤で出てきます。
村人「そミよォ、ケメテち」
→「（訛が強めで）そんでよぉ、ケメてち」→「それでね、君たち」
（まだ亀を持っている。謎の村人、誰？）
「人スオッ」→「ひとスオッ」
ディリタ「あ朱を……、そんないかし 触っころろ……？」
→「あ、朱色の少年を、そんな生かし、触っころろしていいの……？」
朱色の少年「？」→「触っころろって、なに？」
『ポンロボ』第一章には村は出てこないので、ＡＩがどうして村（なのか森のキャンプ場なのか）を描いたのかはわかりません。ヒツジが混入しているっぽい？ トキト対オンボロの絵からこっちに移ってきたのかも？
ディリタはたしかに本編でトキトを触っころろしていました。
第二章の内容をどうして予見できたのでしょう。恐ろしい子。
「人スオッ」＝「触っころろ」なのか？
4件のコメント
- わーー 村だ！！
文化的な生活！？
ほんとだ……羊だ……ジワる……(笑)
ケメてち→君たち！！！笑笑笑！！
なまってる～！！
ディリタはたしかに本編でトキトを触っころろしていた！？
え？ｗ - ＞晴久さん
ディリタの「触っころろ」は、未遂も含めると複数回に及び、計画的とも言われています（誰に？）。
右端の人物が村長だとすると、村長も言っています。
「ケメテち、触っころろ、許す」
こうなるとディリタも「人スオッ！？」になりますよ。
そういえばトキト以外の仲間が誰も残っていないのに、トキンカデラーがしれっといるのも、笑ってしまいます。次々に増殖していたウインもいないのに、なんでトキンカデラーだけ！？
ファイアースターターの回はウインが主役なのにー！！
よく見たら、ヒツジがいるあたり、畑っぽいです。
三枚だけ畑が、ぽつんと。
本文にあるセンパイの畑……？ じゃあこれセンパイのつもりで描いている人たちなのかな。センパイ、こんなにいるんだ。 - あの、まだ途中までしか読んでないからわからないんですが、影のように必ずいるロボは何処の人スオッなんでしょうか？
その内仲間になるのかな…… - ＞月極典さん
あれっ、月極典さんのところのVVEIから派遣されてきた怪人・トキンカデラーじゃなかったんですか！？ じゃあなんだろう、この怪人。
コメント読むと、右の村人の台詞を解釈しそこねていた気がしてきました。
村人「そミよォ、ケメテち」
→「（訛が強めで）そんでよぉ、ケメてち」→「それでね、君たち」
「人スオッ」
→「人っス……と思ったらなんだこのオッ」「この亀塩ぶっかけて退魔の儀式すっぞオッ」「この怪人スオッ」
と、おそらく警戒と威嚇スオッしているのじゃないでしょうか？
＃
村人「パワーの少ないほうが吹っ飛ぶッ！！ くらえ半径100ミリメートルの亀の甲羅ッ」
亀の甲羅が塩を振りまきながら地面を走り、トキンカデラーを弾きます。
コースアウト！
トキンカデラー「たとえジャンプしても、コースの先へは到達できない……弾き飛ばしてもらえばできる……弾き飛ばしてもらえばなッッ！」
なんとトキンカデラーがサーキットゴールの前に！
ゴール！
ナレーション「ＰＯＮ－ＭＥＧＡ勝者トキンカデラー！」
村人「すみません……ジョースターさん……（魂抜け）」
（『異世界ポンコツロボ ドンキー・タンディリー第三部完ッ』）
あれ？
今、なにか夢の世界に行っていたような……きっと気のせいですね。