近況ノートというものを初めて書きます。全然活用出来なかったらごめんなさい。
私は昼八伊璃瑛と申します。
読みはちゅーばち・いりえです。ちゅーばち部分の方がキャッチーかと思うのでちゅーばちでなんとなく覚えて貰えたら幸いです。
私は今恋愛ものの小説を書いています。昨年11月からコツコツ連載いたしまして、つい最近ちょっとした物語の転機を迎えて分冊いたしました。第2シーズン突入と言いますか、本来大長編の一作品であったものをあえて二作品扱いに分けました。
何がしたかったかといえば、あらすじを分けたかったのです。
わけないとうまいことあらすじが書けなかったのです。
何故か分からないけど、ただ高校生の少年が恋愛をしている様を書いていたら、何が何だか展開が七転八倒、うっかり踏んだら致命的なネタバレ要素が徐々に徐々にゴロツキ始めてしまったのです。薄味なあらすじのままではいささか勿体ないし、だからといって大ネタバレを書いてしまえば前半部分は意味を無くすし、なんともまあ自分の構成のいきあたりばったりさに近頃ほとほと愛想がつきかけています。
とは言うものの所詮はあくまで作者の視点、自分の作品については些事を大事に捉えてしまって、別に誰も気にしやしないネタに一所懸命手を替え品を替えしているだけかもしれませんね。
何はともあれ。長編恋愛小説『蜥蜴の殺し方』は、物語の転機につまづきうっかりと2シーズン目の角をまがります。
恋ってそもそも事件である。愛ってそもそも事故である。友はそもそも奇跡である。
コミュニケーションをそんな物騒な視点で見ている人になら、ひょっと楽しい本かもしれません。