ダークファンタジーでやれる範囲で、やりきった感があります。
以下、本編のネタバレ含むので、未読の方は良かったら
https://kakuyomu.jp/works/8221398416484046681話のテンプレをなぞった導入
2話の衝撃的なフック
幕間で二人称。あなたを物語に巻き込んで
3話からのコメディ調(ここは今後も死守)
4話で感情の振れ幅
5話で熱いシーン(にちゃんとなってる?)
まだ見せてないのは戦闘描写とグロさの上限かな?(戦闘描写は、短編でこんなのですよとあげてます。よろしければ確認してみてくださいな)
今、書いている二章のバトルがグロさの上限になる予定。
ギリギリのところを攻めてます、たぶん。
大丈夫だよね?
で、AIにはやめとけと言われたけど、ちょっと愚痴。
刺さる人にはとことん刺さる話を書いてるつもりなんですが、どうにも、ね。
そもそも、読んでもらうのがここまで大変だとは、というところです。
地の文を薄くして、読むだけで動きが伝わるやり方を模索中。
改行は、呼吸の間
スカッとはしないけど、何かを残せる作品になればいいなぁ、と。
頑張って執筆していきます。
よろしければ、引き続き、ショウとコトハとあなたの物語にお付き合いいただければ幸いです。