このお話は、「名前」を付けないで、
「彼」「君」「私」「夫」「カレ」「オマエ」
と言う言葉で表現してみました。
私の場合(素人独断趣味範囲の域を出ないんですが)
お話を考える最初の作業は全体的な話の流れなのです。
次に考えるのは、登場人物の「名前」
今回の場合、この「名前」が難しかったんですね(笑)
そんなこんなで、「名前」いらないんじゃない!?(笑)
という結果になりました。
下記画像については、
2つのカサブランカは、「彼・夫」と「カレ」を、
花弁がピンクで縁取られているプルメリアは、「君・私・オマエ」を、
花を1つに結ぶリボンは、「揺れる(変化する)心」で3つの花が結ばれるというイメージで、私がアレンジメントした造花です。
