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梅 星太郎
@bill3
2019年5月11日
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異世界ファンタジー
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10月11日
夢の続き
夢じゃないか、という事が何度かあった でも、何度、目覚めようと思っても、リセットできなかった それが、現実の理だと分かってはいる 酔生夢死は最高の人生だと思っていたが、 ただ漫然と生きている事は評価されず、 手堅い目標をもった生き方が後悔しない人生なのか? 昔の詩人が語ったように、 夢は帰っていってしまった、 子供の頃の昔に そして立ち止まり振り返る この先もあるのかもしれない 夢は続いているのかもしれない
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9月30日
うまく言えないけど
人に優しくされた時に素直になれない時がある。 有難いのだけれど、それが欲しかったんだけど、 僕は無視してしまった。 その思い出は偶に僕を支配してしまう。 それに囚われると僕はその想いに酔っぱらって、酩酊してしまう。 その時噛み締めるそのほろ苦さが若さなのかもしれない。
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6月30日
明日への扉
子供の頃の友達が何かの時間か忘れたけど、外を出歩くのが怖くなったと言っていた。聞くと、読んだ本の中では、外には異次元へ続く扉が無数にあり、自分も巻き込まれるのではないかと心配になり、歩けなくなったということだった。 どうして、それから歩けるようになったのかを聞くことは忘れたけど、偶に、僕も何気なく歩いている駅へ続く道で右へ行くか左へ行くか迷ってしまう。 どちらからでも行けるのだけれど、今日もそこで立ち止まり考える。
6月18日
輪廻転生
輪廻というか転生は存在すると思っている。 親戚の子供でなぜかこの子の前世はトンボでないかと思っていたことがある。 普通の男の子だと思うのだけれど、一緒に遊んでいた時、なんか、違うんだと気づいた。今は、いい大人で責任のある仕事についていて、そんなことは露も思わないが、 あの頃はそう感じていた。輪廻転生は今でもあると思っている。
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6月11日
絵空事
暇をしていて、馬鹿なことばかり考えている。馬鹿なことは小説の面白さにつながるものでなく、皆が考えていない絵空事を具体的にできたら面白くなるとおもうけど、その絵空事が浮かばない。自ずと限界を感じる。
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5月12日
雨の日
晴れた日には仕事で雨の日と夜が活動の場です。しかし、突然、書かなかなってしまった。やはり、展開が自分の思っている展開とは違うようにキャラデザが動きだしたからかなぁ。