• ミステリー
  • ホラー

中国の恐れているのは……

中国の恐れているのは、今や安倍晋三以上のインド・太平洋の平和推進者にして、アジア諸国との対中国結束の推進母体となった高市首相とその政権であって、日本自体の防衛費増額など些末なことなのだ。

日本がフィリピン、インドネシア、ベトナム、マレーシアの防衛装備を刷新していったら、バシー海峡の手前で塞がれる。南沙・西沙諸島の人工島周辺でも互角に対峙される。

野党やマスコミは兵器・装備・艦船単体の武器輸出を非難するが、重要なのは、システム(OS)。フィリピン、インドネシア、ベトナム、マレーシアへ退役艦を売却すると、中国のシナ海での航空機・海上艦船・潜水艦の位置情報が簡単にリンクでき共用(相手国次第)できる。

例えれば、同じWindowsのOS兵器だから。日本が提供した艦船が、自衛隊や米軍と同じ戦術データリンク(リンク16など)を搭載していれば、日本・フィリピン・ベトナムなどの艦船同士が、あたかも一つの巨大なレーダー網であるかのように連携できる。

日米も相手国に衛星情報などを供与できる。日本自体の防衛費増額より恐ろしい。日本が単なる武器輸出国ではなく、安全保障ネットワークのハブになってしまうのだから。これにカナダが加われば、北極海での中国の活動情報も入手できる。

中国の言う「新型軍国主義」じゃなくて、「新型日本の同志国との中国包囲網」だ。日本の防衛費の問題じゃないのだ。共闘されるのが怖いのだ。自由で開かれたインド太平洋(FOIP)の具現化。やっと、安倍さんの構想が徐々に実現されてきた。

次にだんまりで、海自のみならず、インドネシア海軍の「あさぎり」型護衛艦や、フィリピン海軍の「あぶくま」型護衛艦、ベトナムの海自中古護衛艦がバシー海峡や南シナ海を自由航行しだすと面白いことになる。

画像は、レトロ兵器の155mm榴弾砲をフィリピン・マレーシア・ベトナム沿岸に配備した場合のセプターの射程距離。

通常弾で射程は30キロだが、榴弾砲にセプター(Sceptre、1発800万円!、英国の企業開発のRAMジェット推進のミサイル)を日本が供与。射程は150キロ。同志国の退役護衛艦に海自も採用している無人垂直離着陸ドローンのV-BATを搭載してレーザー標準をさせる。中国は、フィリピンやベトナム沿岸150キロ以内に近づけなくなります。

🔴「⚓エレーナ少佐クロニクル、第1章 佐渡ヶ島のエレーナ少佐」
 https://kakuyomu.jp/works/2912051600523706304
 2027年初冬、ロシア連邦東部軍管区は佐渡ヶ島に侵攻した。
 ⚓日本周縁の北朝鮮・中国との紛争と日本・東ロシア共和国の防衛戦
🔴「⚓エレーナ少佐クロニクル、第6章 台湾有事」
 https://kakuyomu.jp/works/2912051601367917075
 2028年、中国は台湾に侵攻、存立危機事態宣言が発令された。
 ⚓高井早苗は存立危機事態を宣言し与那国島防衛のために台湾有事に介入した

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する