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もしも江戸でビールを醸造したら……小説内のビール、実際の醸造開始しました!

ついに!ついについに!

連載中の小説内で出来上がる「江戸ビール(仮)」の醸造開始です🙌醸造は和歌山のオリゼーブルーイングさん

物語の舞台は江戸。「ビール」という概念のないこの時代に、現代のブルワーがタイムスリップ!
ビールを完成させなければ殺される、という状況の中、試行錯誤しながら原材料を集め、醸造するお話です。

「江戸ビール(仮)」はそんな物語の中のビールを現実にしたもの!なので、原料も醸造方法も通常とは大きく異なります。

オリゼーモルト(麹で発酵させたライスモルト)
自然栽培米
三年熟成ホールホップ

それらを「江戸時代でなら、こう造ったであろう」という手法で醸造していきます!しかし培養酵母ではなく、自然界に浮遊している野生酵母による「自然発酵」のため、うまくいくかは運次第……

果たしてビールは出来るのか?!

もしも江戸でビールを醸造したら、略して「もし江戸ビール」。これから随時進捗報告をしていきます!楽しみにお待ちください✨

ビール造らにゃ殺される。 されどもそれは険路。江戸でびいるは出来るのか
「タイムスリップビール〜黒船来航、ビールで対抗〜」

2件のコメント

  • 夢と楽しみがありますねぇ。

    完成したら是非とも飲んでみたいです!!
    進捗を楽しみにしています!
    (^^)
  • いつも応援、本当にありがとうございます!!!めちゃくちゃ励みになっています!ビール無事完成したら、販売するのでぜひ飲んでいただきたいです✨
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