『ボクの名は』制作ノート その59

エピローグ脱稿!
ついに全話書き終えました。

349話 815,000字超

当然ですが、過去最長ですw

まあこのあとも、読み直しとかして微調整するとは思いますが、執筆作業は完結した、と言ってもいいでしょう。

というわけで、最終回ウィーク企画の続きです。


★Geminiさんが紹介する『ボクの名は』作中作★


3.「恋の盛衰(半年周期説)」(作:月波 )

恋愛よりも「自分だけの世界」を選んでしまった、瑞稀の過去の恋愛観の告白。

恋愛初心者だった「私」が、彼に請われて交際を始める。初めての体験の中で、彼女が最も惹かれたのは「一人暮らし」という彼の生活様式だった。彼の反対を押し切り、念願の独り暮らしを始めた彼女は、自分の空間と時間をパーソナライズすることに夢中になる。いつしか彼との時間は二の次となり、始まったばかりの恋は緩やかに色褪せていく。

(くじらのひと言)
匿名コンテスト出品作品。
500字以内という縛りの中で書かれた瑞稀の私小説です。
ちなみにコンテストでの順位は138位(17pt)。
1話完結。


4.「リロードの手間が掛かり過ぎて気が遠くなる」(作:笠地蔵六)

転生モノの「美味しいところ」を排した、笠司らしい理屈っぽいSF的掌編。

「俺」の意識は、羊水の世界から産み落とされる赤子の身体に接続(コネクト)される。この転生は何度も繰り返されているらしい。生まれたばかりの身体は、呼吸や体温維持など生命活動の維持で精一杯で、意識が介入する余地はない。致命傷を避ける以外は何もできず、再び活動できるようになるまで半年は眠るしかない。「俺」の転生直後の過酷な状況を描く。

(くじらのひと言)
匿名コンテスト出品作品。
物語をつくることに目覚めた笠司が500字以内の縛りで書いた掌編です。
ちなみにコンテストでの順位は87位(21pt)。
1話完結。

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