『ボクの名は』制作ノート その58

エピローグ、なんか降りてきた気がします。
今夜にでも書けそう。

というわけで、最終回ウィーク企画の続きです。


★Geminiさんが紹介する『ボクの名は』作中作★


2.「無題」(作:笠地蔵六)

笠司のコンプレックスの根源である、ほろ苦くも切実な青春時代の記憶。

双子の弟へのコンプレックス、報われなかった初恋。主人公の「きみ」の、小学校から浪人時代までのほろ苦い記憶を辿るモノローグ。憧れの先輩と同じ高校を目指すも失敗し、道が分かれていく弟との差を感じながら、不器用な恋愛や友人関係を経験する。そして大学受験後、駅のホームで偶然見かけた先輩の幸せそうな姿を、ただ見送ることしかできなかった過去を綴る。

(くじらのひと言)
X(当時はツイッター)で展開された140字連載小説で、笠地蔵六銘での初作品。笠司自身による備忘録。
全6回完結。

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